大橋現場確認実験①(準備編~工事車両空中移動?)
こんにちは。
首都高の須長です。
現在、大橋ジャンクション(以下、JCT)ではドライバーの走行支援対策を検討してます。
(走行支援対策の経緯や検討はこちら)
今回の実験は、これまでにまとめられた方針を実際の現場で再現してみよう!”といったもの。
内容は現場に本設照明で空間の明るさを再現し、各種対策案(路面表示、区画線、標識、
補助看板)を施工します。そして、区画線や標識を実際のスケールや色合いを出すことによって、
走行時の見え方を確認するのです。
その時、施工をする上で1つ問題が起きました。
現在、大橋JCTで現場工程に支障がない場所が4層ある中で、上から2層目の箇所のみ。
しかし、大橋JCTのループが全てつながっていないため、工事車両を搬入できない・・・
そこで考えたのが、桁の架設用クレーン(500t)で工事車両を吊って、直接上層階に搬入して
しまおうという計画。
その吊上げ作業がこの写真!(吊上げられているのは区画線の材料を積んだニーダー車)
見事に宙を浮いています。
ちなみに吊上げ作業に必要な架台も製作しました。(しかも1週間で)
作業は意外にトントン拍子で進んでしまい、簡単に終わってしまいましたが、
これも架台を製作したくれた佐藤鉄工さんとクレーンのオペさん、鳶さん達がいたからこそ。
協力していただき、とても助かりました!
この場を借りてお礼申し上げます。
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