警視庁協議の対象物たち(情報板編)
首都高の須長です。
前回に引き続き、警視庁との協議対象物を紹介します。
今回は道路情報提供装置、すなわち情報板です。
皆さんが首都高を運転する上で、見ることの多いのが情報板ではないでしょうか?
渋滞の多い首都高とあって、情報板にでるリアルタイムの交通情報は行き先までの到着時間や
経路選択を考える上での支援情報になっています。
この情報板も道路上に設置されているため、交通状況に影響を与えるものとして交通管理者で
ある警視庁との協議が必要になるわけです。
ちなみに、この情報板・・・
山手トンネル内には2種類の情報板が設置されているのを知っていますか?
①文字情報板【写真は中央環状線王子北入口】
首都高の入口や本線のジャンクション部などに設置されている皆さんがよく目にする情報板です。
首都高の渋滞や所要時間などの交通状況や安全情報などを文字で提供しています。
そもそも文字情報板は渋滞の末尾(最後)を知らせる安全情報として、設置されたそうです。
②トンネル内警報板【山手トンネル内防災訓練時】
首都高のトンネル部にてトンネル内での事故や火災発生時等に警報を提供します。
特にトンネル内での火災は大惨事を招く可能性があるため、その様な事象を伝える警報板が
トンネル内の分岐部や山手トンネルと他路線との分岐部に配置されています。
ちなみにトンネル内の渋滞情報は出ますが、他路線の渋滞情報(例えば渋谷~谷町 渋滞○㎞)
は出ることはありません。
なんにせよ、この情報板たちから情報が出ないことが一番いいことなんですけどね・・・(汗)
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