中野長者橋出口、信号機現示の測定
こんにちは。
首都高の須長です。
時は2月20日の16時50分。。。
場所は山手通りの中野長者橋出口付近。
冬の寒さが身にしみます。
さて、なぜ私が時計とにらめっこをしているか?と言いますと・・・
中野長者橋出口に設置してある信号機の現示(青が何分か?赤が何分か?)を測定しています。
なぜ、そんな測定をしているかと言いますと・・・
現在、警視庁からの検討項目として、発災時に山手トンネルから強制的な車両の流出を行った場合、
山手通りにどれくらい影響が出るのか?を検討しています。
山手トンネルは運用上、発災が認められた場合に山手トンネル全線を通行止めにします。
これは火災からの二次災害を防ぐためです。
よって、トンネル内にいる車両についても、直ちに流出しなくてはなりません。
そうなると、山手トンネルを走行している車両が全て街路に行きます。
もうお分かりだと思いますが、交通量の負担が街路、言わば山手通りへいくわけです。
しかも、今回の3号~4号間の開通で、この地点の山手トンネル交通量は現在より多くなるのです。
中野長者橋は出口と山手通りとの接点に信号機が設けられてあります。
よって、流出の条件が信号機の現示(青が何分か)によって決まってきます。
その辺の条件を設定し、何分でトンネル内にいる車両が流出できるか?
そして、山手通りや交差点の需要がパンクしないか?などを算出します。
ちょっとマニアックな話しになってしまいましたが、色々な想定に備えた検討も私達の仕事なのです。
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