大橋JCTでも・・・②
首都高の髙橋です。
前回は、品川線接続へ向けての大橋連結路工事を紹介しましたが、
今回は、大橋JCTの中で進めている品川線開通へ向けての事前準備です。
前回もお話したとおり、品川線と大橋JCTは大橋連結路で接続されます。
一言で、連結路とJCTが接続するといっても一体どのように接続するか・・・?
例えば、品川線開通後、大井方面からきたお客様が、大橋JCTを経由して東名方向に行く場合。
品川線本線→大橋連結路→大橋シールド(大橋JCTの一部)→大橋ループ(内回り)→3号渋谷線(下り)→東名
ということになります。
大橋連結路→大橋シールドということになると、工事中のトンネルから開通しているトンネルへの接続という大工事ということになります。
どのように接続する工事をするかは後日説明するとして、大橋JCTの中では事前の準備として、大橋連結路が合流してくる位置に次の写真のようなプロテクターを設置しています。(写真左側)
位置は、
赤丸の箇所です。
このプロテクターの役割は、工事エリアとお客様の車両が通過する動線をきっちりわけ、安全を確保するためのものです。
大橋JCTを含む3号~4号間が開通してからの工事となると、このような工事エリアをわけるためのプロテクター設置でさえも、車両を通行させながらの工事となり、交通規制が発生してしまい、お客様にご迷惑をかけてしまいます。
そのため、今回の3~4号線の開通前にプロテクターを事前に設置しました。
これによりプロテクター内での作業は、お客様にご迷惑をかけることなく、進めていくことができるようになります。
今年の3月28日開通後、この山手トンネル(内回り)大橋JCTの手前まで運転してきたときには、
「品川線が合流してくるための工事用のプロテクターだ。」
とちょっとだけ思い出してください。
安全第一に・・・。以上、現場の髙橋が報告しました。
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