メイク首都高
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中央環状新宿線

山手トンネルの開通は一般道路にも効果が!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

先日の26日、首都高のプレスリリースとして山手トンネル(3号~4号間)の整備効果をお知らせしました。

内容は開通後1ヶ月の周辺一般道路(主に山手通り)の交通状況や整備効果をまとめたものです。

詳しくはこちら→http://www.shutoko.jp/company/press/h22/0526.html

 

新しい路線が出来ると、一般道路の需要を吸い込むこと(高速へ転換する)になります。

すると、高速へ吸い込まれた分、一般道路の交通量が緩和される訳です。

 

さて、ここで”一般道路の混雑が緩和した”とか”交通量が減少した”という現象はどのように調べるのでしょうか?

答えは至って簡単、人間の手で交通量調査をするのです。

 

 

皆さんも一度はこんな風景を見たことがあるのではないでしょうか?

このような調査を開通前後の同じ地点で行い、調査結果を比較します。

交通量の算出は車の台数をカウントし、渋滞は信号機が赤になったときの車両滞留の長さを測っています。

意外とアナログ的な調査ですが、これが一番確実なのです。

 

おまけ。。。

ちなみに首都高の交通量は車両感知器(写真参照)で測定しています。

このお椀をひっくり返したようなところから超音波が出ており、それで車両を感知するわけです。

この車両感知器から速度も算出でき、首都高上の渋滞情報はこの感知器なくしては成し得ないのです。

詳しくはこちら→http://www.tech-shutoko.jp/use/syaryoukanchi.html

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中央環状新宿線

日経ケンプラッツがまたしても山手トンネルを!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

Googleアラートでヒットした内容を読んでいると・・・

前回、東京SMOOTH diaryを取り上げて頂いた日経BP社のケンプラッツが、今度は山手トンネルの

VR(バーチャルリアリティ)データを取り上げてもらいました。

 

 

URLはこちら→http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/it/column/20100430/541003/

 

ドライビングシミュレーターを使って大橋ジャンクションの走行支援策を検討するときに使ったベースデータが、

このVRデータ。

このVRデータと実際に開通した山手トンネル映像を比較して、VRデータの精度の良さに着目しています。

確かに改めて見てみると、良く出来ています。。。

このようにVRデータの技術向上により、高い精度でのバーチャル体験が容易に出来るようになりました。

首都高の業務は、道路の新規建設や管理を主にしているため、この様なツールはとても役に立ちます。

 

ただ、今回使用したVRデータやドライビングシミュレーターは飽くまでバーチャルであり、全てにおいて万能

ではないと言う事も頭に入れておかなければいけません。

最終的には現場での実験や検証が大事で、VRデータなどをうまくフィードバックしながら実験を繰り返すこと

が重要で、今回の大橋JCT走行支援対策もその方式で行っています。

今後も現場とVRデータ双方をうまく使った事例に着目していきたいです。

 

最後になりましたが、前回に引き続き山手トンネルを取り上げて頂いた、家入さん!ありがとうございました!!

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中央環状新宿線

山手トンネル開通後利用状況(速報)を発表しました。

首都高の”すみだ”です。

首都高のホームページとC2インフォメーションで、今回の山手トンネルの開通後利用状況の速報を発表しました。

http://www.shutoko.jp/company/press/h22/0421.html

4月5日(月)から4月16日(金)の平日データで、開通前同時期(H20.4.7~4.18)との比較を、交通量の変化、東京線渋滞長の変化、所要時間の変化、これらについて行っています。

交通量を見ると、都心環状線の交通量が減少していますが、これは、中央環状線の役割である、都心環状線の交通量の分散効果が現れているように見えます。その結果だと思っていますが、渋滞の減少、所要時間の短縮効果もありました。(整備効果担当の1人としては、ひとまずホッとしています。)

これから、もっと多くのドライバーのみなさんに、今回の開通区間を知っていただけたら、更に、効果が現れるのではと思っています。

ちなみに、GWの渋滞予測もホームページで紹介しています。

http://www.shutoko.jp/info/h22/0421.html

渋滞予測と山手トンネルを使って、連休中もスムースに。

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管理用通路の確認

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

いよいよ開通が迫っています。私達社員の業務も最終段階です。

先日、開通前の確認事項として、大橋JCT内にある管理用車両通路(※)について、関係者をお呼びして現場の確認・演習を行ないました。

 

※ その名の通り、道路管理に関わる車両のみが利用出来る通路です。(ポストコーンで区切られています。)

  ループの内側にある大橋換気所には首都高のパトロール隊や警視庁高速隊の立ち寄り所が設置されて

 おり、巡回や事故等有事の際に、この通路を使って出動します。

 

 

 

演習に参加いただいたのはこちらの皆様。

○警視庁(パトカー・白バイ)

○東京消防庁

○弊社管理局(パトロールカー・バイク隊)

 

 

 

 

実際に出入りを実践しながら、

・運用の流れ

・設備の作動(シャッターやセンサー)

・出入りにかかる時間

・安全に運用するための留意点(例えば、加減速・停車のポイント)

を確認していきます。

 

 

    

 

 

これらの管理用車両は、通常とは違ったところから合流・分岐することになりますので、安全対策は重要です。

ループへの出入り口部にはこんなセンサーがついており、

車両の通行を検知して、

分合流部分の注意喚起回転灯が回る仕組みになっています。

点灯のタイミングなども開通してからは入念にチェック出来ないもの・・・

開通に向けた準備として重要な項目のひとつです。 

 

 

 

 

これらの注意喚起看板・回転灯は大橋JCTに限らず、首都高の所々に設置してあります。

これらを見かけたら管理車両等の分岐・合流、そして誤進入にもご注意下さい!

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中央環状新宿線

大橋JCT注意喚起板を江川達也さんに報告

こんにちは。

首都高の須長です。

 

大橋ジャンクション(以下 JCT)に入る手前には、この様な看板が2枚あります。

 

これは大橋JCT内の構造がグルグルとカーブが連続しているため、それを事前にお知らせする

注意喚起看板です。

大橋JCTの特殊な構造を簡易的にあらわしています。

 

さて、このデザイン・・・

どこかで見たような気がしませんか?

実はタモリ倶楽部で実際にタモリさんや江川達也さんに大橋JCTをデザインして頂いたものがベースに

なっています。

ちなみにその時のデザインはこんな感じでした。

 

タモリ倶楽部放映後、漫画家である江川達也さんと実際の看板にするためにデザインの調整をしていました。

今回はその結果を報告に江川達也さんの仕事場(自宅)にお邪魔してきました。 

江川さんもデザインした大橋JCTが実際の現場についたことを、とても喜んでくれました。

 

【大橋JCTのミニチュア看板にサイン】

 

実は江川さんに会いに行ったものの、場が持つのかちょっと不安でした。。。

が、江川さんの話好きには、とてもビックリ!

とてもフランクに話をして頂き、JCTの話に始まり、地図や歴史の話であっと言う間に2時間が経っていました。

 

ちなみに、江川さんは目黒区にある日本地図センターの”地図中心”という月刊誌の連載業務を

していました。

 

 

江川達也さん、今回はどうもありがとうございました!

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中央環状新宿線

中央環状線(3号~4号間)完了検査の合格通知

こんにちは。

首都高の須長です。

 

この1枚の用紙・・・

山手トンネルの事業に係わっている者にとって、とても大事な文章なのです。

 

これは3月2日に道路整備特別措置法に基づく国土交通大臣の完了検査を受けました。

その結果、”合格”とする旨の通知文章を頂き、その文書をコピーしたものです。

”合格”ということは”開通しても良い”と言うことになります。

これで晴れて山手トンネル(3号~4号間)が開通できる訳です。

 

※”都道首都高速目黒板橋線”が中央環状新宿線や山手トンネルの正式名称。

 この路線の計画が決定されたとき(平成2年)に付けられた名称なのです。

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投稿数 200回突破!ブログのヒット数が当初から10倍以上に!!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

前回の150回突破に続き、今回は200回の投稿数を数えました。

私達の地味~な?ブログ活動にも嬉しい結果がついてきています。

今日は、その辺を紹介します。

 

これはブログのヒット数です。

ブログを開始して半年ぐらいは2~3万ヒットを行ったり来たりしていましたが、

7月末の大橋ジャンクションマスコミ公開8月中旬に放映されたタモリ倶楽部を境にヒット数が5倍以上に!

ここで、嬉しい事がその後に落ち込むことなく15万ヒット前後をキープ出来たことです。

今年の1月に限って言えば、30万ヒット以上を記録し、これは当初のヒット数の10倍以上!

開通直前の効果と言えましょう。

 

ちなみにC2インフォメーション(東京SMOOTHホームページ)の訪問者数はこんな感じ。

メディアに取り上げられたときに大きな伸びを示しているのが、よ~く分かりますね。

このデータを見ると、webを使った活動も大切なことだと再認識しました。

この様な広報活動を通じて、首都高ファンが1人でも増えてくれれば嬉しいですね。

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中央環状新宿線

管理局による引継ぎ立会い検査

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今日は開通へ向けての検査第一弾。

管理局による引継ぎ立会い検査が実施されました。

 

我が会社(首都高)では、大きく分けて建設部門と管理部門に分かれています。

現在建設中の山手トンネルも開通をすれば、建設部門の手を離れ、管理部門の範疇となります。

よって、管理やメンテナンス、運用をする立場の目で現場の確認をしてもたいました。

 

※黄色のアノラックを着ているのが管理局の皆さん。供用路線での作業は危険と隣り合わせ。

ドライバーから認識できるように、目立つ上着となっています。

 

私は大橋ジャンクションを視察する班に配属。

線形、安全対策、標識、区画線、防災を主に説明しました。

 

やはり、トンネル構造で苦労させられるのは水・・・そう漏水です。

地下には水が流れており(地下水です)、構造物のちょっとした隙間を見つけては顔を出します。

これは、管理局の皆さんは痛いほど分かっています。

やはり、構造のつなぎ目や構造断面が変わるとこは入念にチェック。

 

このように、まずは内部で色々な視点を持って確認することで、開通に向けての懸念事項を1つでも

減らしていくのです。

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中央環状新宿線

中野長者橋出口、信号機現示の測定

こんにちは。

首都高の須長です。

 

時は2月20日の16時50分。。。

場所は山手通りの中野長者橋出口付近。

冬の寒さが身にしみます。

 

 

さて、なぜ私が時計とにらめっこをしているか?と言いますと・・・

 

中野長者橋出口に設置してある信号機の現示(青が何分か?赤が何分か?)を測定しています。

 

なぜ、そんな測定をしているかと言いますと・・・

 

現在、警視庁からの検討項目として、発災時に山手トンネルから強制的な車両の流出を行った場合、

山手通りにどれくらい影響が出るのか?を検討しています。

山手トンネルは運用上、発災が認められた場合に山手トンネル全線を通行止めにします。

これは火災からの二次災害を防ぐためです。

よって、トンネル内にいる車両についても、直ちに流出しなくてはなりません。

 

そうなると、山手トンネルを走行している車両が全て街路に行きます。

もうお分かりだと思いますが、交通量の負担が街路、言わば山手通りへいくわけです。

しかも、今回の3号~4号間の開通で、この地点の山手トンネル交通量は現在より多くなるのです。

 

中野長者橋は出口と山手通りとの接点に信号機が設けられてあります。

よって、流出の条件が信号機の現示(青が何分か)によって決まってきます。

 

その辺の条件を設定し、何分でトンネル内にいる車両が流出できるか?

そして、山手通りや交差点の需要がパンクしないか?などを算出します。

 

ちょっとマニアックな話しになってしまいましたが、色々な想定に備えた検討も私達の仕事なのです。

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中央環状新宿線

中央環状新宿線 火入れ式

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

今日は先日大橋ジャンクション内側にある大橋受電所において行われた、中央環状新宿線の火入れ式について報告したいと思います。

 

 

 

 

さて、まずは「火入れ」という言葉から。

私自身(なんとなくイメージはわかるのですが、) 「火入れ」という言葉の意味を正確には知りませんでした。

 

大辞泉によりますと・・・

「火力発電所・溶鉱炉などが完成し、初めて点火して操業を開始すること。」

とあります。

そこから転じに転じて、

受電所における初めての受送電を「火入れ」と呼ぶようになったのだと思われます。

 

そういうわけで、無事に関係機関より受電許可がおり、道路施設へ電力が供給できる様になったことを祝して執り行われたのが火入れ式なのです。

 

 

それでは当日の様子を。

火入れ式前には、各施設の安全祈願祭を行いました。

 

祭場の様子です。

 

 

安全祈願祭では、大橋JCTの地元である氷川神社の神主さんにお越しいただき、

社員と、請負業者のJV共々、安全な操業を祈願いたしました。

 

 

つづいてタイトルにある火入れ式です。

 

机の上に置かれているのは何かのボタン・・・。

 

このボタンは、テープカットでいうところのハサミになります。

 

代表の方々に押して頂くと、

 (押す瞬間を取り損ねました・・・orz)

 

施設に電力が供給され、

この巨大な換気ファンが

回り始めました。

無事、火入れ完了です。

 

 

 

ちなみに受電所の中はこんな感じです。

(設備の詳細はお伝え出来ませんが、雰囲気だけでもお届け出来たらと思います。)

    

 

 

 

 

 

火入れ式も無事に終わり、中央環状新宿線建設はいよいよ佳境です。

社員の気持ちも改まり、3月の開通へ向け一丸となって取り組んでいきます。

 

 

 

それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!

来年も東京SMOOTH Diary と 首都高速 東京建設局、そして中央環状新宿線を

どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m

[イベント][セーフティ][メイク首都高]
中央環状品川線

東京都施工シールドマシンの様子がUPされました!

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

 

既にお気づきの方もいますでしょうか?

今月より品川線HPがちょっとだけ、そして大きく変わりました!

 

 

といいますのも、

共同施工者である東京都施工トンネル用シールドマシンの情報が追加されたのです。

HPを開くと大きく緑のボタンが目に入ります。(写真 赤枠部分)

 

(これまでは青色の首都高のみでした。)

そちらのボタンをクリックしますと・・・

 

 

「断面で見る」という、地下で行われている工事の様子・進捗情報がわかるページへリンク。

そこには、まだ使用されていない状態のシールドマシンの写真が・・・

 

 

 

拡大します。

 

 

 

う~ん、カッコイイですね。

 

これからは当社施工のトンネルと、東京都施工のトンネルが平行して、掘り進められていきます。

HPでトンネル工事の進捗状況をCHECKしてみて下さい。

 

 

 

 

 

続いて首都高シールドマシンに注目。

トップページのボタンをよく見ると・・・

 

 

 

「本掘進」がはじまりました!

 

そうなんです。本掘進です。

これまでは初期掘進でしたが、これからはスピードを上げて掘削していきます。

そして、トンネル内部の写真も公開しました。

 

 

 

将来はここに路面ができ、照明が付き、標識や防災設備もついていくわけです。

 

 

 

その他にも、ページのデザインが以前より見やすく使いやすいモノに・・・。

品川線HPではこれからも工事の進捗や現場の様子、技術の紹介等々、

多様なコンテンツ、わかりやすいコンテンツ、そしておもしろいコンテンツの充実を目指していきたいと思います。

 

 

 

 

♪ 品川線HPはこちらから ♪

http://www.c2info.jp/sinagawa/index.html#

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中央環状新宿線

シミュレーションコンテストで大橋JCTを広報してきました!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今回は先月に行なわれたシミュレーションコンテストに参加をし、大橋ジャンクション(以下 JCT)を広報、

そしてアピールしてきたので、その模様をお伝えします。

 

 

今回のコンテストは以前業務で使用したドライビング シミュレーター(以下 DS)でお世話になった

㈱フォーラムエイトさんの主催しているもの。

年1回行なわれるこのコンテストは、業務や研究などで製作したCGやVRデータの成果を発表する場で、

国内5作品、海外6作品の計11作品がノミネートされていました。

 

ちなみに、私達がフォーラムエイト製のDSを使用した理由は、色による走行支援がドライバーに理解して

もらえるか?その対策はどこに行なえばよいか?といった視点から簡易的なDSで十分と判断しました。

また、開通までに対策を決定する必要性があるため、CG製作の工期、そして柔軟に修正できるレスポンス性

を重視し、そこに加えてコスト面を比較した結果からでした。

 

さて、コンテストのほうですが順番が最後(トリ?)だったため、微妙な緊張感を保つことが、しんどかったですね。

会場には2~300名は来場者がいたでしょうか。。。

この様な大勢の前でしゃべるのは、なかなか無い経験ですよね(^_^;)

 

発表時間は15分と少し時間が短かったですが、山手トンネルの概要、そして大橋JCTの構造や対策、

また、発災時の避難シナリオを発表してきました。(概要版ギャラリーはこちら)(概要版の動画はこちら

 

 

 

なお、このコンテストには各賞が設けられており、来場者の採点(重み付け7割)と選考委員の採点

(重み付け3割)の合計で順位を決めるようでした。

 

結果は最優秀賞(グランプリ)、1番でした。

 

   

 

今回の検討は、内部の検討や地元住民への説明資料などで使用されることが一般的だったCGデータを、

検討対策をDSを使ってドライバー(被験者)に擬似体験をしてもらい、そこで評価を頂き、その結果を反映

させて対策を構築していったことが評価されたようでした。

 

色々な場で、特殊な構造をした大橋JCTを広報する・・・

それが安全対策に繋がると信じて、今後も積極的に広報していきたいです!

[メイク首都高]
中央環状新宿線

警視庁による区画線実査

こんにちは。

首都高の須長です。

 

初台交差点(4号新宿線が交差しているところ、オペラシティーがあるところです)の下では、舗装が打ち

終わり、区画線を引く準備に移っています。

 

今日は先日行われた、警視庁による区画線の模様をお伝えします。

 

まず、区画線はラインの位置を決めるために、罫書きを行います。

罫書きとは、チョークの粉を糸に付着させ、その糸を区画線を引くライン上にセットし、両側から引っ張ります。

そして、張った状態から糸を持ち上げ、離すと、張力(弓の原理と同じですね)で糸に着いたチョークが舗装

に着き、白い線ができます。

   

 

この罫書いたラインを、警視庁さんに実査してもらいます。

実査内容は、主に幅員(車道の幅)や路肩が確保されているか?ラインが道路に沿ってうまく引けているか?

などを確認してもらいます。

【幅員の確認】

 

このような確認を経て、皆さんが普段目にする区画線が引かれるわけです。

次回は、区画線が引かれた様子をお伝えします!

[メイク首都高][現場レポート]
中央環状新宿線

東京消防庁現場視察

こんにちは。

首都高の須長です。

 

先日、東京消防庁による現場視察が行われました。

 

なぜ、消防庁さんに現場を見てもらう必要があるかと言いますと・・・

山手トンネル内で火災が起こった場合、消火活動をしてもらうのが東京消防庁なのです。

山手トンネルは首都高の管制室から消防隊へ通報がいってから、15分以内に火災現場へ到着できる

ように様々な出入口や開口がトンネル内に設けられています。

 

まずは大橋ジャンクション(以下、JCT)の緊急車出入口を確認。

緊急車出入口とは、消防車が現場にいち早く到着する手段として、既存の出入口に加えJCTの渡り線

に開口を設けています。

緊急車出入口の場所は高架橋からトンネルに繋がる途中に設けられています。

要は地上とのレベルの部分になります。

 

【区道と接する緊急車出入口】

   

【国道246号と接する緊急車出入口】

   

 

続いて、西新宿JCTの緊急車出入口です。

 

ちなみに将来的にはこの様な形になります。(既に開通している西新宿JCT北側の連絡路)

 

次はトンネル内の本線へ。

本線を進行方向から見て右側には転回路と呼ばれる開口があります。

消防車はこの転回路を使って内回りと外回りを行き来することが可能になります。

そうすることにより、現地への到着を早くすることが出来るのです。

完成形としてはシャッターが設けられ、緊急時にそのシャッターが開けられます。

【シャッターのボタン】

 

この様な現場視察も開通に向けて欠かせない調整事項なのです。

[セーフティ][メイク首都高]
中央環状新宿線

避難路サイン確認実験。(その2)

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

突然ですが、 

 

 

もしもトンネル内で火災が起こったら・・・

 

 

 

 

逃げなくてはいけません。

 

そうです。 山手トンネルには350M間隔に非常口があるんです。

 

が、その非常口に入ったあと、避難路内を迷わず、地上まできちんと避難出来るような誘導計画(サイン計画)になっているか・・・? それも開通に向けて確認すべきことがらのひとつです。

実際に避難路に仮留めの看板等を設置して、サイン確認実験(その2)を行いました。(その1実験の様子はコチラ)

実験方法はシンプル。経路や計画を知らない方々に実際に避難してもらい、改善箇所を答えて頂くというものです。

 

 

そこで今日はこのブログ上で、皆さんに、

被験者の方々同様「実際に避難していくとこんな感じ」という雰囲気をお伝え出来ればと思います。

 

場所は初台の独立避難通路~地上までです。

 

 

■火災が発生したら、車道に出て非常口へ。

非常口案内に沿って進むと、3つの回転灯がついた非常口が見えてきます。

 

■非常口入り口では・・・

   内照式看板&地上出口案内                路面には緑の矢印

 

 

■避難路の中に入って・・・

   進行方向を向く                壁には地上までの経路案内図

 

 

■避難路を進みます

   床に矢印          と      壁に出口までの距離  (50m毎に設置されます)

 

 

■まっすぐ進むと・・・(200mくらい)

      突き当たり・・・              左折ですね             他の非常口と合流します

  

 

■左折後・・・

   またすぐ左折&合流が          そして階段              の踊場に出口案内

  (反対車線からの合流です)                          (階段を上る絵に変わりました)

  

 

■少し上ると・・・

  広めの空間に               合流有り              奥に見えたのは、、、扉

  

 

■扉を開けるるとそこは・・・

まだ地上ではありません。

   一時滞留所に着きます  (地下深くからの避難するため、地上までの間に設けられているスペースです)

            入って 右                             左

 

 

         前                (前にならえ)

 

 

 

■一時滞留所を後にして・・・

ぐるぐると、螺旋階段を上ります。

          残り105m                          階段の様子

 

 

          残り60m                           階段の様子

 

 

■螺旋終了

    最後の踊場              最後の合流                    最後の30m

  

 

 

 

写真はここまでです。

 

 

 

普段は見ることの出来ない避難路内の紹介でしたが、

実は首都高40数年の歴史の中で、避難路が使われた事は一度も無いそうです。(私はかなりびっくりしました)

この歴史が止まることないよう、また、本日紹介した内容を皆さん実際に経験することのないよう、開通後のトンネル内でも安全運転をよろしくお願い致します。

[セーフティ][メイク首都高]
中央環状品川線

大井JCT連結路―現場調査―

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

今日は先日行った現場調査について紹介します。

行ってきたのはこちら ↓↓↓

 

補修工事のために大井ジャンクションが夜間通行止(既に終了しています)になりましたので、

この機会を利用して普段は立ち入る事の出来ない大井JCT連結路の調査に行ってきました。

  

 

 

今回の調査では、こんなものを持っていきました。。。

何をする物かわかるでしょうか?

わかる方はかなりの土木通?あるいは道路通??か、お仕事がそういう方でしょうか。。。

(私はパッと見ではわかりませんでした・・・)

 

この器具はと言いますと、こんな風に使います。

【現場調査中の写真】

 

路面に置いて、スイッチを押すと、あっというまに置いた方向の勾配が計測できるんですね。

(右上の液晶部分に数字が表示されています。)

とても便利な代物です。

 

 

この器具を用いて各箇所の勾配を計ったり、現場の現在状況を確認してきたわけです。

 

 

 

その理由は・・・

品川線は既に供用している大井JCT連結路の一部分(今回の調査地点)を用いて湾岸線東西線より接続するのですが、

その際、

 

既存の構造物を十分に活かし、且つ、お客様が安全に走りやすい道路を作る

 

事が求められます。

安全に走りやすいと一言で言っても様々な要素がありますが、今回の目的はそのハード面。

品川線供用時には、現在の道路線形や区画線・車線数等を大きく変更しなければなりません。

それらに関する確認・検討のための調査でした。

(勾配は道路線形と関わってきます。実は道路の勾配って非常に重要なんです。もちろん、勾配だけではありませんが。。)

 

 

 

 

さて、以下は現場の様子です。

【交通止用車両】

   [矢印→(右車線へ)]                     [補修工事中]

 

 

【連結路(分岐後)】

     [下から]                         [上から]

 

 

【連結路(合流部分)】

    [合流地点手前から後方を]               [前方を]

 

(現在は両車線とも1車線ですが、品川線供用時には一方が2車線となる予定です)

   

    [品川線への連結路接続部付近]

(先の方の遮音壁が撤去され、品川線への連結路が接続される予定です)

 

 

 

最後におまけを。

 

全国の「埠頭萌え」の皆様お待たせしました!

大井ジャンクションから望む東京港大井埠頭の夜景をどうぞ!!

 

 

 

 

 

♪♪ 品川線の工事情報他はこちらから ♪♪

品川線HP http://www.c2info.jp/sinagawa/index.html#

[メイク首都高][現場レポート]
中央環状新宿線

街路標識を付けるためには?

こんにちは。

首都高の須長です。

 

以前、紹介した街路標識ですが、そろそろ製作を始め、現場へ取り付ける時期となってきました。

実はこの標識を取り付けるまでにも、ちょっとした過程があるので紹介します。

 

標識を付けるためには、それを取り付ける支柱や門柱が必要です。

今回の山手トンネルという新たな路線ができ、入口が新設されることで、この街路標識が必要な訳ですが、

街路にはたくさんの標識(青い看板)や構造物(例えば歩道橋など)があるため、なかなか新たな支柱を

建てることが出来ません。

 

と、なると既存の支柱や門柱に一緒に付けさせてもらう。。。

そう、街路の青い標識が付いているところに付けさせてもらうことになります。

 

例えば、山手通りと接する青梅街道沿いにある、標識門柱へ付けさせてもらうのです。

 

ただ、この門柱は他の機関で管理しています。

ちなみにこの門柱は警視庁管理です。

(柱の側面に管理番号があるのです。機会があれば見てみて下さい)

 

このように、他の機関で管理している門柱に設置するには、”門柱の照査”が必要となります。

照査とは、この門柱を設置(設計)したときには、もちろん今回の標識は考慮されていません。

そこで、標識を追加した場合に門柱自体の支柱や基礎が耐えられるか?というチェックを行うわけです。

 

標識自体はあまり重いものではないのですが、標識の面で受ける風は結構、支柱に影響を与えます。

このように、安全を確認して、初めて設置可能となる訳です。

[メイク首都高]

投稿数 150回突破!日経ケンプラッツにブログ紹介も!!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

昨年の10月から細々と首都高社員で書いてきた首都高オフィシャルブログこと、東京SMOOTH Diaryが

150回の投稿数を数えました。

 

なんで、150回という中途半端な回数なのか?と言うと、答えは簡単。

気付いたら100回を過ぎていました・・・(笑)

これからも、ひとまず中央環状新宿線の開通まで突っ走っていきたいと思います!

 

話は変わりまして、最近、うれしいニュースが!

日経BP社のケンプラッツに東京SMOOTH Diaryに関する記事が出ました。

URL⇒http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/article/it/column/20090810/534628/

 

こんなブログでも、気に留めてくれるということは、私達社員にとってとても励みになります。

今後も、ガンバリます!

[メイク首都高]
中央環状品川線

あつまれ!!品川キッズ

こんにちは。

首都高の増田(新人)です。

 

本日はココを見てくれているお子様方にお知らせです。 

 

夏休みも残すところあと10日となりましたが、

夏休みの宿題はもう終わりましたか?

まだ終わってない人にも、自由研究だけ残ってる人にも、とっくに全部終わらせてる人にも、

すべてのお子様方にお知らせです。

 

この度品川線HPでは

「子供達にも品川線のことをもっと知ってほしい!」

という思いから、子供向け自由研究コンテンツを作成しました。↓↓

 

そこで、簡単に紹介させていただきます。

コンテンツは

1.品川線事業を学ぶ 「品川ドリル」

2.シールドマシンについて学ぶ 「すごいぞ!!シールドマシン」

の2種類です。

 

1.「品川ドリル」 では、夏休み自由研究 と題した

自分で調べ、作業しながら学んでいくドリル形式の冊子 をダウンロードすることが出来ます。

 

            【表紙】                       【内容の例】

 

ドリルでは、穴埋め箇所やHPから写真等を探して張る箇所が・・・。

(右側写真、赤枠部分)

調べたり、写真をプリントアウトして切って張ったり、手を動かし楽しみながら勉強できる教材となっています!

 

続いて、

2.「すごいぞ!!シールドマシン」 は、漫画型の学習教材です。

画面をクリック(ページを進める)しながら、

なぜなにマン(登場人物)とともにシールドマシンの歴史や構造に迫っていきます。

           【画面の例】 

 

 

もちろん、両コンテンツともに、

お子さんに限らず大人の方でも勉強できる(そして楽しめる!)内容となっております。

 

 

なお、余談ですが、私の小学生自由研究テーマは

「水と砂糖水と塩水の凍り方」

「地元の重要文化財から学ぶ明治期の教育文化」 他

でした。

(今回の企画で思わず実家をあさってしまいました。。。 )

 

 

それでは、皆様のアクセスお待ちしております!!

 

 

~~~ 「集まれ!!品川キッズ」までの入り方 ~~~

① 下(↓)のリンクをクリック

 

品川線HP http://www.c2info.jp/sinagawa/index.html

 

② 入り口の赤いタグをクリック or 入り口をクリック後、上の赤タグをクリック

 

 

        【品川線HP入り口】                      【トップページ】

 

 

♬工事進捗情報も品川線HPから♬

http://www.c2info.jp/sinagawa/index.html

[メイク首都高]
中央環状新宿線

ホームページがリニューアル!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

明日の現場見学会に向けて・・・

ホームページをリニューアルしました!

今回のイメージキャラクターも前回の開通(山手トンネル4号~5号間)に引き続き、近藤真彦(マッチ)さんです。

東京SMOOTHとマッチ・・・

かなり浸透してきてますね~

 

ちなみにトップページはこんな感じ。

 

近藤真彦さんと今回の目玉でもある大橋ジャンクションを前面に押し出したページとなっています。

ちなみに近藤真彦さんのカットですが、これからホームページやパンレット用の撮影を本格的に行うので、乞うご期待!

誰かとのコラボ撮影もあるかもしれませんね~

 

さて、話は変わりまして、タモリ倶楽部の放映が今晩の深夜に迫ってきました。

明日に行う現場見学会の対応が早朝からなので、今日は大橋で社員の何人かと鑑賞会!

どんな内容になるか、ドキドキもんですね、はい。

[メイク首都高]

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