大橋JCTの手前で車線減少がある理由(2つ目の理由)
こんにちは。
首都高の須長です。
前回に引き続き、2つ目の理由をお話します。
2つ目は大橋ジャンクション(以下 JCT)のループ内で車線変更をなるべく避けてもらうためなのです。
大橋JCTのループ内は急勾配、急カーブの連続のため、ドライバーの皆さんには運転に集中してもらう
ことが、安全につながると思っています。
色による走行支援対策もその一環と言えます。
車線減少区間を設けて1車線に絞ることで、車を一度整流化します。
ループ内に入る手前で再び2車線に拡幅することにより、そこで東名方面(青)と都心環状線方面(赤)
の車が各々の車線を選択します。
よって、2回転のループ内で周辺車両に気を使いながら車線変更をする必要がなくなるわけです。
この対策を施した結果、約9割の車両がループに入る手前の車線拡幅部で自分の行きたい車線を
選択しており、対策の効果が現れていると言っていいかと思います。
ただ、時が経つにつれて慣れや交通量が変わるため、この対策を通過点と考えながら更なる検証や
対策を講じていきたいと思っています。
最後に私事ではありますが、人事異動があり、このブログともお別れすることとなりました。
開通まで無心に駆け抜けたひと時を、ちょっとでも皆さんと共有することができたでしょうか?
開通をしてしまい、トーンダウンをしてしまっていることは否めませんが、引き継いだ(残った)人に期待しましょう!
今後も、この東京SMOOTH Diaryを宜しくお願いします!









































































































