大井JCT連結路―現場調査―
こんにちは。
首都高の増田(新人)です。
今日は先日行った現場調査について紹介します。
行ってきたのはこちら ↓↓↓
補修工事のために大井ジャンクションが夜間通行止(既に終了しています)になりましたので、
この機会を利用して普段は立ち入る事の出来ない大井JCT連結路の調査に行ってきました。
今回の調査では、こんなものを持っていきました。。。
何をする物かわかるでしょうか?
わかる方はかなりの土木通?あるいは道路通??か、お仕事がそういう方でしょうか。。。
(私はパッと見ではわかりませんでした・・・)
この器具はと言いますと、こんな風に使います。
【現場調査中の写真】
路面に置いて、スイッチを押すと、あっというまに置いた方向の勾配が計測できるんですね。
(右上の液晶部分に数字が表示されています。)
とても便利な代物です。
この器具を用いて各箇所の勾配を計ったり、現場の現在状況を確認してきたわけです。
その理由は・・・
品川線は既に供用している大井JCT連結路の一部分(今回の調査地点)を用いて湾岸線東西線より接続するのですが、
その際、
既存の構造物を十分に活かし、且つ、お客様が安全に走りやすい道路を作る
事が求められます。
安全に走りやすいと一言で言っても様々な要素がありますが、今回の目的はそのハード面。
品川線供用時には、現在の道路線形や区画線・車線数等を大きく変更しなければなりません。
それらに関する確認・検討のための調査でした。
(勾配は道路線形と関わってきます。実は道路の勾配って非常に重要なんです。もちろん、勾配だけではありませんが。。)
さて、以下は現場の様子です。
【交通止用車両】
[矢印→(右車線へ)] [補修工事中]
【連結路(分岐後)】
[下から] [上から]
【連結路(合流部分)】
[合流地点手前から後方を] [前方を]
(現在は両車線とも1車線ですが、品川線供用時には一方が2車線となる予定です)
[品川線への連結路接続部付近]
(先の方の遮音壁が撤去され、品川線への連結路が接続される予定です)
最後におまけを。
全国の「埠頭萌え」の皆様お待たせしました!
大井ジャンクションから望む東京港大井埠頭の夜景をどうぞ!!
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