こんにちは。
首都高の池田です。
前回からしばらく時間が空いてしまいましたが、今回は照明柱について
お伝えしたいと思います。
現在、整備をすすめている山手通りですが、道路に欠かすことができないのが照明です。
みなさんが安全に走行、歩行するためにはなくてはなりません。
照明には大きく分けて、車道用と歩道用の2タイプがあります。
下記写真のうち、左側の空をバックにしている背の高いものが車道用、右側の低いものが歩道用です。


車道用、歩道用とも、照度(明るさの指標)を計算し、道路がまんべんなく照らされるように計画的に設置しています。
さて、ここで見ていただきたいのが、「車道用」照明の写真です。
上にのびる照明柱の端部に、「6」という数字の形が分かりますでしょうか?
この「6」こそが、環状6号線を意味しています。
※通称山手通りと呼ばれているこの道路、正確には
「東京都道317号環状六号線」と呼ばれる都道になります。
普段上を見て歩かないので気づかないと思いますが、お時間あるときに立ち止まって、
たまには上を見上げてみてはいかがでしょうか。。。
ちなみに、山手通りには、下記写真のように、車道用、歩道用が一体となった照明も設置されています。

[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
前回、菅刈小学校の6年生が書いてくれた大橋ジャンクション(以下 JCT)屋上キャンバス。。。
その第2弾として東山小学校の3年生の皆さんがゲストとして来てくれました!
なんと、4クラス、総勢155名!!
【ドーーーーーン!!!】

さすがに100人を超える人数となると、圧倒されますね。
でも、みんな水筒を持参していて、なんか楽しそう♪
今回も1クラスにつき、1枚の絵を書いてもらいました。
クラス順に紹介しちゃいます!
①3年1組
【原画はこれ】

【作業風景】

【集合写真】

1組は先生の指導の下、手堅く作業を進めていた感がありました。
さすが1組って感じです。
②3年2組
【原画はこれ】

【作業風景】

【集合写真】

2組は作業を一番早く終えました(塗りつぶし部分が少なかった!?)
私はこのクラスを担当していたのですが、男女共に仲良く作業していたのが印象的でした。
③3年3組
【原画はこれ】

【作業風景】

【集合写真】

先生の指導がとても行き届いていたクラスでした。
紫色の空に黄色い星が印象的ですね。
④3年4組
【原画はこれ】

【作業風景】

【集合写真】

一番、効率的に作業を行っていました。
最初にミーティングをして意思統一を図ってから作業に取り掛かっていました。
作業量、そして出来栄えもNO.1だったと思います。
⑤番外編
【手がむらさき色に!?】 【私達の絵をご覧なさ~い】

【いじられるC2くん】 【C2くんに行列が出来ていました】

【4枚のキャンバス】

今回は天候がとても暖かく、子供のテンションもいい感じでした。
そして、絵の出来栄え、そして子供の取り組み姿勢に驚かせられました。
ぶっちゃけ、今回は3年生だったため色々な心配をしていましたが、その心配は無駄だったようです。
兎にも角にも、子供たちが最後に”楽しかった!”と言ってくれ、その言葉で私達はとても満足でした。
東山小学校の3年生の皆さん、そして先生方、大変お疲れさまでした!
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
いつも、代々木換気所の現場に入るときは、将来の避難出口から入っていきます。
そこを入っていくと、何やら写真らしきものがたくさん貼ってあるのです。

そう、これは現場に携わっている皆さんの自己紹介写真なのです。
よーく見ると、請け負っているJVさんを始め、鉄筋工や塗装工などの職人さんの写真も貼ってあります。
もちろん、発注者の首都高社員の写真も貼ってあります。

女性の姿も、ちらほらありました。

この写真を見て、色々な人の支えがあって、山手トンネルが出来ているのだと実感しました。
そして、自己紹介を読んでいくうちに不思議と業者さんとの距離感が縮まったような気分になりました。
現場でのこういう取り組み。。。
とっても良いことだと思います!!
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
今回は山手トンネルと山手通り(環状6号線)を結ぶ、出入口に着目!
場所は初台坂下の交差点付近に出来る”初台南出入口”です。
そこには、こんな構造物が建っています。

これは初台南入口につく標識と門型柱。
この標識の案内を見て、首都高に乗るわけです。
既に標識も設置されており、マスキングがされています。
この標識は山手通りからも視認できるため、誤って車が入ってこないように表示内容を隠しています。
それに、表面の保護にも役立ちます。
門型柱をくぐると、料金所が出来る箇所が見えます。

と言っても、まだ料金所の基礎部分だけ。
ちょっと、奇妙な光景ですね(^_^;)
料金所を過ぎると、いざトンネルへ!

地下30mを走る山手トンネルに繋げるため、下り勾配になっています。
ここの勾配は約10%。
スピードの出し過ぎには注意しましょう。
トンネルに入る手前の天井部分は、こんな構造になっています。

※透光板の外側から撮影しているため、同行者の人間が写っています。心霊写真ではありませんよ。。。
これは、光の明暗順応を考慮しています。
明るい場所から急に暗い場所になると、目は急には慣れません。
また、その症状は運転の安全面にも良くありません。
したがって、明るいところから徐々に暗くしていけば、目も慣れていくわけです。
その効果を狙って、意図的に隙間を作り、光を調節しているのです。
こういった感じで、出入口も着々と進んでいます!
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
山手トンネル(3号渋谷線~4号渋谷線)の開通まで5ヵ月を切りました。
開通広報の方も色々と動き出しています。
その1つを今回ご紹介します。
新宿駅西口の改札を出ます。

そのまま、小田急を左手に西口バスターミナルの方向へ進んでいきます。

ロータリーが見えたら、左側へ行くと・・・

”首都高工事百景”と書かれたサインボードがデカデカとあるのです。
これはファッションデザイナーのコシノ・ジュンコ氏の夫で、ファッションショーのプロデューサーでもある
鈴木弘之氏が山手トンネルの工事写真を中心におさめたものだそうです。
開通広報も右下に書いてあります。

待ち合わせのポイントにもなっている様なので、新宿西口へ立ち寄ったときは、見てみて下さい!
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
ブロガーさん限定で行ってきた”プレミアム見学会”も今回が最後のご案内。

最後を飾るべく場所はやっぱり大橋ジャンクション!
タモリ倶楽部でも放映された場所ですが、その頃とは全然違った風貌が見れます。
まさに、開通が近づいているのが実感できるかと思います。
日時は12月14日(月)14時~と平日の設定はかなり無理がありますが、その辺は御勘弁を。
皆さんの応募、お待ちしています!
詳しくはこちら⇒https://c2info.jp/ohashi-jct/
[イベント]
こんにちは。
首都高の「C2くん」(ヒーロー?)です。

いきなりの登場で「何だこのキャラは?」とお思いの方も多いかと思いますが、
さっそく本日の報告をします。
本日は、以前報告した大橋ジャンクションの屋上で・・・の続編です。
ゲストを招いて大橋ジャンクションの屋上に絵を描いてもらおう!というこのイベント、
ゲストとして来てくれたのは、

目黒区立菅刈小学校6年生のみなさんです。
大橋JCTに集合し、屋上へ向かうと、
そこにはコンクリートに用意された大きなキャンバスが2枚・・・

そのサイズなんと 7m × 5m ! (一人当たり2㎡!)
この大きなキャンバスに、クラスのみんなで力を合わせて大きな絵を描くのです。
描くのはこの2枚

夢のハイウェイ「首都高」 夢の未来都市「東京」
(事前に班毎に考えていただきました)
これをチョークで書くのです。
使用するチョークはホタテ貝から作られているそうです。
eco な材料なんですね。

それぞれの担当する絵を確認して、お絵かき開始。

とにかく大きなキャンバスですから、
描いて 描いて

描きまくる

塗って 塗って

塗りまくる

私も一緒に参加させてもらうと・・・

「ちょっと雑だよ!C2!」 「肩が出てるよC2!」 なんて声を多数頂きました・・・。
みんな、かまってくれてありがとう。
そして、作品は無事完成!!
描いた絵と一緒に記念撮影・・・

すばらしい絵が出来上がりました。
(この絵は将来埋められてしまいますが、写真として小学校や首都高の施設に展示されます。)
なお、今回のイベントではマスコミの方々もお招きしていまして、インターネットでも記事を見る事が出来ます。
(絵の全景はこちらからどうぞ)
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20091113_328853.html
http://response.jp/article/2009/11/12/132397.html
以上、一番イベントを楽しんでしまったC2くんが報告しました。
みなさん、またいつかどこかでお会いしましょう。
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
先日、東京消防庁による現場視察が行われました。

なぜ、消防庁さんに現場を見てもらう必要があるかと言いますと・・・
山手トンネル内で火災が起こった場合、消火活動をしてもらうのが東京消防庁なのです。
山手トンネルは首都高の管制室から消防隊へ通報がいってから、15分以内に火災現場へ到着できる
ように様々な出入口や開口がトンネル内に設けられています。
まずは大橋ジャンクション(以下、JCT)の緊急車出入口を確認。
緊急車出入口とは、消防車が現場にいち早く到着する手段として、既存の出入口に加えJCTの渡り線
に開口を設けています。
緊急車出入口の場所は高架橋からトンネルに繋がる途中に設けられています。
要は地上とのレベルの部分になります。
【区道と接する緊急車出入口】

【国道246号と接する緊急車出入口】

続いて、西新宿JCTの緊急車出入口です。

ちなみに将来的にはこの様な形になります。(既に開通している西新宿JCT北側の連絡路)

次はトンネル内の本線へ。
本線を進行方向から見て右側には転回路と呼ばれる開口があります。

消防車はこの転回路を使って内回りと外回りを行き来することが可能になります。
そうすることにより、現地への到着を早くすることが出来るのです。
完成形としてはシャッターが設けられ、緊急時にそのシャッターが開けられます。
【シャッターのボタン】

この様な現場視察も開通に向けて欠かせない調整事項なのです。
[セーフティ][メイク首都高]
こんにちは。
首都高の増田(新人)です。
突然ですが、
もしもトンネル内で火災が起こったら・・・
逃げなくてはいけません。
そうです。 山手トンネルには350M間隔に非常口があるんです。
が、その非常口に入ったあと、避難路内を迷わず、地上まできちんと避難出来るような誘導計画(サイン計画)になっているか・・・? それも開通に向けて確認すべきことがらのひとつです。
実際に避難路に仮留めの看板等を設置して、サイン確認実験(その2)を行いました。(その1実験の様子はコチラ)
実験方法はシンプル。経路や計画を知らない方々に実際に避難してもらい、改善箇所を答えて頂くというものです。
そこで今日はこのブログ上で、皆さんに、
被験者の方々同様「実際に避難していくとこんな感じ」という雰囲気をお伝え出来ればと思います。
場所は初台の独立避難通路~地上までです。
■火災が発生したら、車道に出て非常口へ。
非常口案内に沿って進むと、3つの回転灯がついた非常口が見えてきます。

■非常口入り口では・・・
内照式看板&地上出口案内 路面には緑の矢印

■避難路の中に入って・・・
進行方向を向く 壁には地上までの経路案内図

■避難路を進みます
床に矢印 と 壁に出口までの距離 (50m毎に設置されます)

■まっすぐ進むと・・・(200mくらい)
突き当たり・・・ 左折ですね 他の非常口と合流します

■左折後・・・
またすぐ左折&合流が そして階段 の踊場に出口案内
(反対車線からの合流です) (階段を上る絵に変わりました)

■少し上ると・・・
広めの空間に 合流有り 奥に見えたのは、、、扉

■扉を開けるるとそこは・・・
まだ地上ではありません。
一時滞留所に着きます (地下深くからの避難するため、地上までの間に設けられているスペースです)
入って 右 左

前 (前にならえ)

■一時滞留所を後にして・・・
ぐるぐると、螺旋階段を上ります。
残り105m 階段の様子

残り60m 階段の様子

■螺旋終了
最後の踊場 最後の合流 最後の30m

写真はここまでです。
普段は見ることの出来ない避難路内の紹介でしたが、
実は首都高40数年の歴史の中で、避難路が使われた事は一度も無いそうです。(私はかなりびっくりしました)
この歴史が止まることないよう、また、本日紹介した内容を皆さん実際に経験することのないよう、開通後のトンネル内でも安全運転をよろしくお願い致します。
[セーフティ][メイク首都高]
こんにちは。
首都高の増田(新人)です。
首都高では将来の道路事業を背負う若者、そして将来の日本を支える若者の皆さんに、工事現場の様子を見学していただいています。
というわけで先日、東北は秋田県より、秋田高専の学生40名(環境都市工学科4年生)が大橋ジャンクションを見学に来てくれました。
まずはPRルームで中央環状線と大橋JCTの概要説明。

秋田で暮らす彼らからすれば、首都高という言葉すら知らなかったかもしれません。
しかしながら、身近とは言えない東京の地でも、事業の背景、整備効果、建設の工程等を熱心に聞いて頂けました。
概要説明に続いて現場へ。

ループ内をグルグルと回って、

坑口へついたところです。
渋谷線との接続部では車の流れ(量の多さ?)に驚いている学生もいました。

換気所を眺めた後、

屋上でジャンクション全体と東京タワーを眺めていただききました。
(晴れた日の屋上は遠くまで見通せ、東京タワーなどがキレイに見えます。)
以上で見学は終了。
最後の質問タイムでは、
就職活動についての質問も・・・。
高速道路に携わることに興味を持って頂けた証拠でしょうか?
高専で土木等を学ぶ彼らは、まさに技術者の卵。
普段の授業では得られない現場見学で、自身の勉強内容と実際の構造物や事業の意味などを
少しでもリンクしてもらえたら・・・と思いながら案内させて頂きましたが、
今度はお客様としても、(秋田からは遠いですが・・・ぜひ)大橋ジャンクションを走りに来て下さい!
[イベント]