2010年01月の記事一覧
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中央環状新宿線

山手トンネル 初走行会!

はじめまして。

首都高の角田(すみだ)です。

 

今日は・・・

そう、今年の3月28日(日)16時に開通する中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の

トンネル内を初めて車が走行するところを”マスコミ”に公開する、「初走行会」の日なのです。

走行会の開始は13時30分からなのですが、我々、スタッフは、朝10時に集合です。

(もっと早い人たちは7時に集合しています。)

 

集合したときには既に会場入口の看板が。。。

もう準備が始まっています。

 

初走行会のルートは、首都高バイク隊、オープンカー、オープンバスが大橋ジャンクション(以下 JCT)から

スタートし、山手トンネルを北に北上、Uターン路でUターンし、山手トンネルを南下して、また、大橋JCTに

戻ってくることになっています。

 

【首都高バイク隊専用バイクとオープンカー】

 

今回使用する、オープンバスです。

なんと、“ほろ”付きです。これにマスコミの方々が乗車し、首都高スタッフから説明を受けながら、走行します。

 

で、GTR。

ん、何故GTR?

これの役目は、また、後ほど。

 

ちなみに、本日の私の役目は、これらの車が大橋JCTのゴール地点(このブログでも何度か紹介されています、

赤と青で路面を標示している場所)に来るタイミングをマスコミの方々にお知らせする係りです。

 

実際に、どのルートがいいか、どのぐらいの速度がいいのかをリハーサルしました。

    

 

会場でも着々とリハが行われ、最終調整。

 

さあ、もうすぐ開幕です。

どっと、受付を済ませたマスコミの方々が、ある場所を目指して一斉に場所とり。
その場所とは・・・

そうです。

もう、ニュースをご覧になった皆様はお気づきとは思いますが、会場にGTRを駆って近藤真彦さん(マッチ)が

登場する場所だったのです。

 

13時30分に開幕。

まずは、首都高速道路㈱会長より、今回の開通区間と開通効果を説明。

「大橋JCTは地域の方々に配慮した再開発事業です。」
「用賀から川口までの所要時間が18分短縮します。」
「渋滞が3割減少します。」
「CO2削減に寄与します。」
などなど

 

次に、MCの案内によりGTRが会場入り、近藤真彦さんの登場です。

 

一斉に、車を降りた近藤真彦さんにフラッシュが。 

(すみません!近藤真彦さんの写真はNGなので、皆さんの想像でお願いします!)

 

ちなみに、近藤真彦さんも朝のリハーサルに参加。事前に試走もしています。
そのリハの様子です。

 

MCと近藤真彦さんのトークセッションはこんな内容です。

「5分、10分短くなるのは助かります。」
「トンネルの形に合わせた標識は温かい感じがしますね。」
「僕も、レースの関係で、東名から茨城とかに行くので、都心環状線を通らなくてもいいのは、いいですね。」
また、大橋JCTの色による路面標示にも触れ、分かりやすい標示だとの感想をいただけました。

(ありがとうございます。)

 

長くなりましたが、初走行会スタートです。

で、私は、バスに乗らず、鬼気迫るマスコミの方々を先導し、ゴール地点を目指して歩きます。

マスコミの方々の気迫に押されつつ、ゴール地点で待つこと、約30分、私の携帯に連絡が。
「大橋に入った!」

すぐさま、その場にいるスタッフ、マスコミに状況を報告。

私は、走行車に合図を送るべく、別の地点に移動しました。

 

来ました、首都高バイク隊。

そして、その後、オープンカーが。

この後、更に、近藤真彦さんがGTRを駆って、マスコミの前で登場し、記者会見がありました。

(ここまでして下さる近藤さんはサービス精神旺盛でほんとうに素晴らしい方です。)

そして、初走行会は滞りなく終了しました。

 

明日から、もう2月。開通までいよいよ2ヶ月を切りました。

開通まで、まだまだ現場の作業は続きますが、無事開通できるよう、引き続き、がんばります。

[イベント]
中央環状新宿線

中野長者橋出口、信号機現示の測定

こんにちは。

首都高の須長です。

 

時は2月20日の16時50分。。。

場所は山手通りの中野長者橋出口付近。

冬の寒さが身にしみます。

 

 

さて、なぜ私が時計とにらめっこをしているか?と言いますと・・・

 

中野長者橋出口に設置してある信号機の現示(青が何分か?赤が何分か?)を測定しています。

 

なぜ、そんな測定をしているかと言いますと・・・

 

現在、警視庁からの検討項目として、発災時に山手トンネルから強制的な車両の流出を行った場合、

山手通りにどれくらい影響が出るのか?を検討しています。

山手トンネルは運用上、発災が認められた場合に山手トンネル全線を通行止めにします。

これは火災からの二次災害を防ぐためです。

よって、トンネル内にいる車両についても、直ちに流出しなくてはなりません。

 

そうなると、山手トンネルを走行している車両が全て街路に行きます。

もうお分かりだと思いますが、交通量の負担が街路、言わば山手通りへいくわけです。

しかも、今回の3号~4号間の開通で、この地点の山手トンネル交通量は現在より多くなるのです。

 

中野長者橋は出口と山手通りとの接点に信号機が設けられてあります。

よって、流出の条件が信号機の現示(青が何分か)によって決まってきます。

 

その辺の条件を設定し、何分でトンネル内にいる車両が流出できるか?

そして、山手通りや交差点の需要がパンクしないか?などを算出します。

 

ちょっとマニアックな話しになってしまいましたが、色々な想定に備えた検討も私達の仕事なのです。

[セーフティ][メイク首都高]
中央環状新宿線

はとバスツアーで大橋JCTを見学!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

先週、大橋ジャンクション(以下 JCT)に はとバスがやってきました。

 

実は はとバスさんとコラボ企画を行い、午前中に大橋JCTを見学してもらい、午後にアサヒビール工場や

御殿場アウトレットに行くという日帰りツアーを一緒にやらせてもらいました。

 

このコースはとても人気だったらしく、事前にツアー内容のお知らせが来る はとバスプレミアム会員的な人のみ

で、定員に達してしまったらしいです。

大橋JCTの効果か、はたまたアサヒビール工場の影響かは定かではありませんが、いつも以上に私達も気合を

入れてアテンドさせて頂きました。

 

現場到着は朝の9時ちょっと前。

首都高が空いていた?せいか、早めの到着。

 

PRルームで概要説明を終えた後、早速現場へ。

 

ここからは写真中心で解説。

 

開始早速、大橋JCTの外観を激写!

ん~、お客さんの大橋JCTへ対する関心度が伝わってきます。

   

 

大橋JCTのループ部から大橋シールド区間へ

構造の断面が変わる場所は1つのスポットと言えるでしょう。

 

将来接続される品川線の事前工事区間。

既に平成25年度の開通に向けて、品川線の工事も着々と進んでいます。

   

 

突然現れた、実際に設置される看板。

思わず、お客さんは記念撮影。

 

続いて、大橋換気所へ。

山手トンネルの施設や設備、わかってもらえたでしょうか??

 

見学会では初の試み、水噴霧設備の体験。

ただでも寒い現場を更に涼しく?してくれました。

でも、お客さんには大ウケ!

 

明かり部に出て、連結路(橋梁区間)を一望。

ちょー立体的です。

 

大橋JCTの屋上へ。

後に見えるのは、既に入居をしているプリズムタワー。

 

換気所の外観もあともう少し。

 

天気がよく、富士山の頭がちらっと見えました。(真ん中辺り、わかりますか?)

 

そんな感じで、2時間があっと言う間に過ぎてしまいました。

見送るときに、皆さんが手を振ってくれたのがとても印象的でした。

アテンドした私達も、とても楽しかったです。

 

番外編

はとバスの中をちょっと探検。

【本当に今しか見れないです!】           【はとバスはハイブリット車なんですね】

   

[イベント]
中央環状新宿線

トンネル入口警報板の視認性チェック!

こんにちは。

首都高の須長です。

 

今日は大橋ジャンクションの現場へ行き、トンネル入口(坑口)警報板の視認性確認に立ち会って

きました。

 

トンネル入口警報板とは、文字通りトンネルの入口に設置されている警報板。

火災などが起きた時に、この警報板で”通行止め”と表示をし、車両の流入を防止します。

そうすることにより、煙などによる2次災害を防ぐのです。

 

よって、防災にかかわる警報板とあって、視認性のとれた形で設置をしなくてはなりません。

そのチェックとして、事前に警報板と同サイズのベニヤ板を設置予定箇所に置いてみるのです。

【60m手前】

 

【45m手前】

 

【30m手前】

 

施工業者さんも施工の手戻りがないように、事前チェックにはとても協力的です。

この様な行為を経て、警報板は付けれていきます。

[セーフティ][現場レポート]
中央環状新宿線

開通日時決定!【平成22年3月28日(日)16時開通】

こんにちは。 

首都高の須長です。

 

本日、中央環状線山手トンネル(3号渋谷線~4号新宿線)の開通日時が発表されました!

平成22年3月28日(日)の16時に開通します!!

そして、広報用ポスターがこれです!  

東京SMOOTHの象徴とも言える近藤真彦さんと大橋ジャンクション夜間通行止めのイメージキャラクター

をしてもらった大橋のぞみちゃんのコラボ出演です。

 

実は開通日時の発表は、東京都知事の定例記者会見で報告してもらいました。

 

 

今年一発目の定例記者会見の冒頭で開通日時や整備効果を述べていただきました。

ちなみに、この様なライブ中継がテレビ(MXテレビ)を通じて行われていたこと自体、初めて知りました。。。

 詳しくはこちら・・・http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm

 

今回の記者会見では石原都知事から3件の冒頭発言があり、その後、記者たちの質問事項に。

 

”どんな質問が飛び交うのか!?”

と、不安と期待の狭間でテレビを見つめていましたが、

話題は今回の冒頭発言にはなかった”派遣村”の話へ・・・

結局、この話で質疑応答時間(15分くらいだったでしょうか)は終了。

 

開通日時が決まった山手トンネル。

開通までまだまだイベントがありますので、乞うご期待を!

[イベント]
中央環状新宿線

大橋JCT区画線・薄層舗装はじめました

こんにちは。

首都高の髙橋です。

今年もこのブログをよろしくお願いします。

新年そうそう大橋JCTでは、区画線と薄層舗装の施工を開始しました。

まずは、先行して舗装が終わっているループの最上層(内回り)で施工を行っています。

施工手順とては、

通常の道路にあり、よく目にする白い区画線を引いていきます。

その後、薄層舗装の施工に入ります。今回は、郊外行きを示す青い薄層舗装を施工していきます。

まずは、施工する範囲をしっかりマスキング。

施工が終わると、

こんな感じです。

施工としては、黒いアスファルトの上に樹脂を塗り、色のついた骨材(青色)をのせています。

上の写真は、施工中の写真です。青色と青色の間の6mを黒い薄層舗装(すべり止め)舗装の施工をしています。奥の作業員のかたが、樹脂を塗布し、手前の作業員のかたが、骨材を撒いています。

その後、コーティングをかけていくという手順となります。

 

黒いアスファルト舗装ができただけでも、完成に近づいてきたしましたが、区画線や薄層舗装ができてくると、

車が通る姿をイメージすることができました。

 

開通後の大橋JCTを想像しながら、現場の髙橋が報告しました。

[現場レポート]
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首都高講座17限目~山手トンネルプレミアムバスツアー~

こんにちは。

首都高の須長です。

 

首都高講座で耳寄りな情報です。

工事中の山手トンネルを対象としたバスツアーが開催されます。

 

現場は舗装や区画線が引かれ、車での走行が可能な状態となっています。(全線ではないですが)

そこで、今回のツアーではバスを使った走行体験が出来ます。

開通前、そして、まだ工事中の最中を車中や徒歩で見られる貴重な体験です。

どしどし御応募下さい!

 

日にち:2月9日(火)

時 間:14時~16時30分(予定)

詳しくはこちら⇒http://www.shutoko.jp/shutoko-news/kouza/17_100209/index.html

[イベント]
中央環状新宿線

トンネル用信号機が付き始めました!

明けましておめでとうございます。

首都高の須長です。

 

開通まであと、3ヶ月!

ブログも突っ走って行きたいと思います。

 

さて、トンネル内には信号機がちらほらと付き始めています。

 

この”トンネル用信号機”は火災など起きた場合、この信号機が赤に変わり、一般車両の流入禁止や

強制流出を行います。

 

このトンネル用信号機も道路交通法によって定めたれたもので、設置や管理については警視庁と協議

をしています。

ちなみに、トンネル内には文字情報板や標識、施設物など、様々なものが設置されていますが、信号機の

視認性が一番重要視されます。要は信号機が一番よく見えるように配置をしている訳です。

 

また、信号機の種類も一般道に設置しているものと、ちょっと違うのです。

レンズ(信号機の目)が450mmあります。

 

皆さんが普段目にする一般道に設置されている信号機のレンズは300mm。

よって、1.5倍の大きさがあります。

法定速度が高く、トンネル内ということで視認性が考慮されています。

現在、供用している山手トンネル内の信号機も同じ形状なので、今度、見てみて下さい。

[セーフティ][現場レポート]

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