こんにちは。
首都高の髙橋です。
昨夜、D連結路(3号下り→大橋JCT)の最後の架設が完了いたしました。
今まで800tクレーンがいたヤードで行われる最後の架設となりましたが、

今回の主役は、360tクレーン。
800tクレーンよりはだいぶ小さくなりましたが、D連結路最後の架設の大役を果たしてくれました。
最終架設のブロックは、重さとしては、約50tと今までの中では小さいのですが、
両側の桁の架設が完了しているため、その中にうまくブロックをはめ込まなければいけませんでした。
両側のとなりあう桁との余裕幅は、数センチのオーダーですが、
測量を綿密におこない、安全に架設することができました。
これで繫がっていない連結路はC連結路のみとなりました。
(下の写真の右の桁中央部分)

ちなみに大橋JCTでは、工事中、連結路名を
A連結路 大橋JCT→3号(下り) B連結路 大橋JCT→3号(上り)
C連結路 3号(下り)→大橋JCT D連結路 3号(上り)→大橋JCT
というように略称で呼んでいます。
以上、現場の髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は西新宿ジャンクション(以下 JCT)の現場へ行ってきました。
用件はこのカーブです。

このカーブ。。。
見てわかるかと思いますが、急カーブなため、先が見えにくいですね。
ここは山手トンネルの渋谷方向から来た車が西新宿JCTを上って4号新宿線へ行くためのカーブ。
図面で見るとこんな感じ。

今回の開通で既に開通してる池袋方向から来る車とカーブを曲がった後に合流するのですが、
合流する車(相手)がどのくらい前から確認できるか?
要は視距がどのくらいとれているかを確認しに行きました。
ここの規制速度は30㎞/h。(みなさん、気をつけて下さいね)
よって、この速度に必要な視距は30m。
これは首都高独自の幾何構造要領、世間一般の道路を設計するのに使われる道路構造令ともに一緒。
平面図で確認した場合、約55m手前で合流車両(池袋方面から来た車)を確認できましたが、
実際の現場ではどうでしょうか?
パラパラ漫画風でどうぞ。
①スタート! ②合流車両との併走まで、あと100m

③カーブに差し掛かります ④ここで初めて合流車両を確認(約50m手前)

⑤ここがR(曲線半径が一番キツイ場所) ⑥ここまで来ると合流車両がハッキリと

⑦遮音壁が終わる所から、併走区間 ⑧合流車両との併走区間、この後に合流部です

このように、机上での確認、そして現場での確認が道路を作る上で大事なことなのです。
地味~な作業ですがねっ(汗)
[セーフティ][現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
前回大好評だった大山顕さんのサイトから募集したジャンクション見学会の第2弾を実施!
その証に、大山さんが今回の見学会を告知してからたった3時間で定員の45名に届く勢い。
ちなみに、その後、大山さんが数時間休憩をとっている間に参加希望メールが100名を超えてしまい、
慌ててサイトでの満員御礼掲示と参加できない人へお詫びメールをしたそうです。
それだけ大橋ジャンクション(以下 JCT)を注目してくれている参加者とあって、こちらも出来るだけの
現場を案内しなくてはなりません。
今回はかなり盛りだくさんのコース、大橋JCTのフルコースと言っても過言ではないコースを用意しました、はい。
【まずは概要説明から。大山さんの”君たちはとてもラッキーだ!”という言葉に参加者も爆笑!!】

【その後現場へ。避難階段で大橋JCTの最下層(地下)から山手トンネル方面へ】

【大橋のシールド区間へ。ここはフォトポイントですね】

【初公開ポイントその1。大坂橋の避難連絡路。螺旋階段状になっており、上下にあるトンネル同士の連絡も】

螺旋階段をうまく撮れませんでした・・・
参加者の写真テクニックに期待!
【階段を上り、上側のシールドトンネルへ。こちらは工程が進んでおり、また違った風景です】

【再び大橋JCTのループ区間へ。3号渋谷線方向へ上り勾配が続きます】

【ループ区間で唯一施工途中の場所。下からジャンクションを覗ける今となっては貴重な場所】

【初公開ポイントその2。大橋換気所内。換気施設もかなり配置されています】

換気所の外観はこんな感じ

【その後、3号渋谷線とつながる橋梁区間へ】

後ろに見えるのは3号渋谷線。
さすがに既供用路線の間近まで行くことは滅多にないため、参加者も大興奮。

【最後は屋上に上がって、大橋JCTの全景を激写】

全行程を終え、要した時間は約3時間。
かなり蒸し暑い中、たくさん歩きましたが、皆さん大丈夫だったでしょうか?
こういった建設途中の現場を見てもらうことにより、ちょっとでも首都高に愛着を持って頂く・・・
そう、首都高のファンになってもらう。
そうしたことにより、首都高をドライブした時にやさしさや余裕を持ってもらい、
それが事故の削減につながれば・・・
現場がある限り、1人でも多くの人に見てもらいと思っています。
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は大橋ジャンクション(以下 JCT)の特殊構造を違った視点で見てもらう場を設けました。
来られたのは東京都身障運転者協会(以下 都障運)の会長をはじめとする6名の方です。

もし、火災が起きてトンネル内からの避難を想定したときに・・・
高齢者や避難弱者(車椅子の方など)の方にもスムーズに避難して頂きたい。
しかし、何気ない段差や勾配が高齢者や避難弱者にとって、致命的になる場合もあります。
また、トンネル内に設けられている非常用施設(特に非常電話)も彼らが使用できる適切な高さに
ついていなければ、意味がありません。
その辺の懸念事項を実際に現場を見て、体験してもらうことで、解消していくのが狙いです。
【車椅子の仕様車。初めて間近でみました】 【おなじみ、”車椅子”のマーク】

【都障運の方ならではの指摘も】

【非常電話の高さもチェック】

【せっかく現場まで来て頂いたので、簡単な概要説明も】

【最後に記念撮影!】

懸念していた大橋JCT内の縦断勾配や横断勾配については、都障運の方からの視点では問題なく
避難できそうな(上っていけそう)見解でした。
その辺については、ホッとしました。
また、舗装等が設置され完成系に近づいたときに、もう一度、都障運の方に確認してもらう予定です。
都障運の皆さん、暑い中ありがとうございました!
[セーフティ][現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
先週の8月8日(土)、9日(日)の2日間にかけて、夏休み現場見学会を大橋ジャンクション(以下 JCT)
にて行いました。
見学者の対象としては8日(土)を沿道の皆さま(大橋のご近所さんです)、そして9日(日)を一般の皆さま
とさせて頂きました。
2日間で500名の募集人数をかけたところ、1,001名もの応募がありました。
(ちょうど2倍ですね!)
しかも、沿道の皆さまからの応募の方が多かったことに驚かされました。
いつもご迷惑を掛けているのに、嬉しい限りです(涙)
ちなみに、見学会当日は抽選の結果で当選された500名のうち、412名の方が参加してくれました。
現地では、大橋JCTの現場を歩きながら、色々な説明や体験をしてもらう、という内容でした。
首都高社員で考えた手作り見学会なので、洒落たことはできませんでしたが、満足して頂けたでしょうか?
ちなみに、こんな行程で見学をしてもらいました。
【まずは、受付。広報DVDを見ながら開始時間を待ちます。。。】

【JCT内に突入!まずは、現場の簡単な概要説明。レアな映像も盛り沢山!!】

【続いて、高機能(排水性)舗装とシールドマシーンの説明】

【かなり好評だったのが、コンクリート仕組みや練り体験。鹿島JVさんも協力してくれました】

【トンネル構造には欠かせない施設物。消火設備体験や模型による換気設備を丁寧に説明!】

【首都高と言えば黄パト。バイク隊(黄色いバイク)も参加】

【3号線に繋がる橋梁区間を下から見学。この曲線美がたまりません】

【屋上に場を移し、特設のお立ち台から大橋JCTの全景を。記念撮影も青空の下で!】

【現場を一通り見終えたら、ドライビングシミュレーターで大橋JCTを擬似走行!】

【最後にアンケートを書いてもらい、1パーティー1時間の行程が終了です】

参加していただいた皆さま!
蒸し暑い中、参加していただきありがとうございました!!
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
明日の現場見学会に向けて・・・
ホームページをリニューアルしました!
今回のイメージキャラクターも前回の開通(山手トンネル4号~5号間)に引き続き、近藤真彦(マッチ)さんです。
東京SMOOTHとマッチ・・・
かなり浸透してきてますね~
ちなみにトップページはこんな感じ。

近藤真彦さんと今回の目玉でもある大橋ジャンクションを前面に押し出したページとなっています。
ちなみに近藤真彦さんのカットですが、これからホームページやパンレット用の撮影を本格的に行うので、乞うご期待!
誰かとのコラボ撮影もあるかもしれませんね~
さて、話は変わりまして、タモリ倶楽部の放映が今晩の深夜に迫ってきました。
明日に行う現場見学会の対応が早朝からなので、今日は大橋で社員の何人かと鑑賞会!
どんな内容になるか、ドキドキもんですね、はい。
[メイク首都高]
こんにちは。
首都高の増田(新人)です。
8月6日,7日、
新宿駅西口広場で来年3月に開通する「大橋ジャンクション」を体験走行することが出来ます!

首都高では8月6日,7日の2日間にわたり、
㈶東京都道路整備保全公社さんが実施している「道の日」イベントにお邪魔させて頂き、
来年開通する中央環状新宿線と大橋ジャンクション等々をPRしています。

(イベントポスターです)
そこで本日はイベントの内容を、初日の様子も含めましてご紹介します。
JR新宿駅西口改札を出て左の方へ進みますと、

こんな感じでイベント会場があります。
そこからさらに左手方向に進みますと

Mr.ETC(首都高のキャラクター)がお迎えする首都高ブースにたどり着きます。
ブース内では、こんなこと(↓)をやっています。
■ 大橋ジャンクション模型&パネルの展示

壁で覆われた大橋ジャンクションの構造をわかりやすく説明しています。
また、 「大橋ジャンクションの空撮写真」がご好評を得ております。
(来場された方の特典ということでブログではUpしません!)
■ ドライビングシミュレーターによる大橋ジャンクション体験走行
(色による走行支援を体験していただきます)

大人も、子供も、ペーパードライバーでも、免許がなくても、
”どなたでも”体験できます。
■ パンフレット等の配布
各種パンフレット配布しております。
続いて、他ブースの一部もご紹介・・・。
・ Wiiで楽しむ、フレッツ光

・電気自動車、燃料電池自動車 の展示

左が電気自動車、右が燃料電池自動車です。
そして・・・
・ASIMOと記念撮影!

左: 私と目が合ったASHIMO
右: 踊るASHIMO
踊れるんですね、ASHIMOって。
もちろん”脚も”動いていました・・・
(・・・失礼しました)
さて、どうでしょう?
気になるブースはありましたか?
明日は
10:00~15:00
で実施します。
新宿駅西口広場
で実施します。
どうぞお気軽にお立ち寄り下さい!!
[イベント]
こんにちは。
首都高の木ノ本です。
昨日、800tクレーンでの最後の桁架設を行いました。
場所はというと、ヤード内の橋脚から国道246号上の橋脚へ向けてのブロックのため、ヤード内での作業でした。
よって、一連の桁架設の中では短い時間で終わる昼間架設でした。

作業前の朝礼、架設前の準備を終えて、いよいよ10:00より架設開始です。
桁吊上げ⇒クレーン後退⇒吊上げ⇒旋回⇒降下の順に架設は進んでいきます。

今回の架設はベント(写真の緑色の仮支え)上への昼架設ということで、
要した時間は30分程度で、順調に架設を終えることができました。
また、旋回中も地組み時に使用していたベント材をばらすなど、次工程への準備も迅速に行います。

今回の架設を終えて、約8ヶ月間の大橋ジャンクションの桁架設においてとっても重要な役割を果たした、800tクレーンもとうとうお役御免となります。本当にお疲れ様でした。
明日より本格的に解体作業に入り、盆休みを挟んで2週間ほどで解体する予定です。
解体状況についても、今後レポートしたいと思います。
以上、現場より木ノ本の報告でした。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
平成22年3月開通も決まり、現場として盛り上がる大橋ジャンクションですが、
大橋シールドのUターン部分に位置した大橋立坑は、今はこんな感じになっています。

立坑部分の地表面と同じ高さの配筋が終わり、明日、コンクリート打設をします。
パッとみると、ここに立坑があった形跡ももうありません。
下の写真は、大橋立坑の今年の3月の状況です。

半年もたたないうちに、立坑部分の地下部の施工は、すっかり終わってしまいました。
深さ45mもあって見学にこられた方が、深さにビックリしていたのを懐かしく思います。
以上、開通に向けて着々と現場が進んでいる
大橋JCTから髙橋が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の崎濱です。
8月1日に開催した”ブロガーさん限定”「大橋ジャンクション建設現場 プレミアム見学会」について報告します。
大橋ジャンクションは、先日マスコミの方々にも公開して、ニュースや新聞で取り上げられましたが、
今回は、よりディープな建設現場を見ていただこうと、抽選で選ばれた約20名の方をご案内しました。
さて当日の見学会ですが、朝早い8時半に集合してもらいました。
その理由は、コレ↓
現場の作業が始まる前に、まだ動いていない800tクレーンに実際にさわって、上ってもらいました。
作業が始まるとクレーンには近づけないので、我々社員でもクレーンに触るのは、初めての人ばかり。
いやぁ、でかかったです。
このクレーンも今月には、解体して別の現場に。。

大橋ジャンクションのループ部分では、
・走行支援のためのカラー舗装(行き先をわかりやすくするため、舗装を赤(渋谷方向)、青(東名高速方向)で塗り分けたもの
・泡消火栓(火災が発生した際に、初期消火を行うための設備)
を見ていただきました。
その後、ループと3号線と接続する高架橋の連絡路を渡りました。
この連絡路は7月上旬に、最後の桁架設が完了してつながったばかりです。
実は、この桁を渡るのは、私も初めてだったりして。。
車が走っている3号線の上を越えて、3号線の脇まで行きました。

最後に、ループの屋上の展望台からジャンクション全景を見ました。

参加された方、長時間にわたり、どうもありがとうございました!
今回惜しくも抽選ではずれた方、ほんとうにごめんなさい。次回も企画したいと思いますので、
そのときを楽しみにしてください!
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
最近、ぐずついた天気が続いていますが、とうとう暑い8月に突入ですね。
現場には作業着とヘルメットは不可欠ですから、暑い夏は過酷な時期とも言えましょう。
適度な休憩と、頻繁な水分補給が必要ですね。
さて、山手トンネル(3号~4号)は先日の開通月告知で開通モードとなっており、社員や業者さんの
モチベーションもどんどん上がってきています!
そこにもうひとつデカイ波がやってきます。
そう、以前お伝えしたタモリ倶楽部の放映が決定しました。

しかも、2週連続の放映なんです!
前編: 8月7日(金) 24時15分~
後編: 8月14日(金) 24時45分~ ※熱闘甲子園が休み(甲子園雨天延期)の場合は上記時間帯
2週連続といったら、鉄道博物館や副都心線開業と同等の扱い。
鉄道系好きのタモリさん故に上記企画はわかりますが、今回は道路、しかも大橋ジャンクション(以下 JCT)
オンリーですからね。
嬉しい限りです!
思い起こせば、大橋JCTの企画を持って突撃で制作会社のハウフルスさんに伺ったのが、昨年末。
一度、企画が延期にはなりましたが、無事に放映まで漕ぎ着けてホッとしています。
ちなみに制作会社のハウフルスさん。
長寿番組のヒットメーカーでタイトルに共通性があることでも知られています。
○○天国(”出没!アド街ック天国”、”ボキャブラ天国”)や○○ショー(”どっちの料理ショー”、
”秘密のケンミンSHOW”)などが有名です。
”THE夜もヒッパレ”も手がけ、カラオケ世代の私達にとっては良き練習の場でした。
さぁ、後は放映日を待つのみ。
私達も事前に内容を見ることはできないので、とっても楽しみです!
[イベント]
こんにちは、首都高の増田(新人)です。
宮里藍さんのLPGAツアー初優勝という素晴らしいニュースで始まった今週ですが、
(宮里さんおめでとうございます)
首都高からもビッグニュースをお届けします。
TV、新聞、インターネット・・・等々
既にご覧になられた方も多いと思いますが、
山手トンネル(3~4号間)の「開通月」が決定致しました!
平成22年3月 です。
そして本日は開通月の決定に伴い、マスコミ関係各社を大橋ジャンクション(以下 JCT)にお呼びしまして、
開通月決定の記者発表、および大橋JCTの現場公開を行いました。
こちらは記者発表の様子です。

およそ30社60名という多くの方がお越しになられ、
改めて社会的注目度の高さを認識させられました。
続いて現場公開の様子を・・・
大橋シールド (地下シールドトンネル部)

ジャンクション内ループ部 (色による走行支援の試験施工箇所です)

わかりやすい映像、写真を取るための視点はさすがです。
(私も真似してみました)
(うーん、、、イマイチでしょうか??)
ループ部ではドライビングシミュレーターによって走行支援を説明するとともに、
記者やリポーターの皆さんに開通後の大橋JCTを擬似体験走行して頂きました。

本日の紹介した内容はマスコミ各方面において、早速ニュースや記事として取り上げてられています。
記者発表は9:30~11:00という日程で行われたのですが、
早くもお昼のニュースで流れたようですし、
何よりびっくりしたのは、現場案内中の10時前には既にインターネット記事がアップされていたという事です。
もちろんスピードが全てではないでしょうが、さすがはプロと感心させられました。
また、私も夕方のニュースやインターネット記事を拝見しましたが、
TVで放送された現場の映像やコメントは、様々な角度から現場の様子やプロジェクトの内容をわかりやすく
伝えて下さっていて、かなりモチベーションが上がりました!
明日の朝刊にも取り上げていただけると聞いておりますので、
ぜひご覧下さい。
[イベント]
こんにちは。
首都高の須長です。
今日は西新宿ジャンクションの下にある本線トンネル(西新宿シールド)から報告します。
ここにある初台の避難通路に仮留めのサイン(誘導)看板を設置して、視認性や設置位置を
確認する実験を行いました。
まずは非常口(入口)の周りを照らす、非常口強調灯の視認性を確認。

この非常口強調灯は火災時に煙の影響で視界が悪くなった場合でも、非常口の場所を教えなくて
はなりません。
よって、遠方からでも確認できるかチェックします。
次は避難路内に突入。
ここは独立避難通路という珍しい形状をしています。
まずは、非常口を入ると避難経路案内図と避難誘導板があります。


避難経路案内図は立体的な図となっているため、ちょっと見慣れない感があるかもしれませんが、
階段や他の避難路との合流場所などが詳細に書かれています。
非常口の左手(地上出口と反対側)には緊急電話があります。

SOSという字と赤いデザインがすぐ目に飛び込んで来ますね。
実はこの前には身障者の待機スペースが設けられ、この緊急電話で首都高の管制室と会話をし、
避難の援助を来るのを待っていてもらいます。
よって、階段の付近には多く設置されてあります。
最後に独立避難通路の空間を確認。

施設物との離隔や避難路の幅員を確認。
ちなみに施設物にはテープで養生がしてあります。
身障者の方が車椅子で安全に避難(通過)できるかを確かめるために、実際に車椅子を用意して確認。

8%の勾配があるスロープを通ってみましたが、思っていたより苦もなく通過することができました。
ただし、この辺は実際に身障者の方に体験してもらう必要があります。
この様な感じで、1つ1つ避難通路のサイン計画や形状を確認していく作業も私達の仕事なのです。
[セーフティ][現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
今日はめずらしい方たちの現場案内をしました。
なんと、「はとバス」さんのガイドさんたちです。

今回はガイドさんの2年目研修の一環で行われた企画です。
日々、首都高を利用することの多い「はとバス」さんに高速道路が出来ていく過程を見てもらうことで、
実際に山手トンネルを走ったときなどに、道路の紹介や整備効果をガイドしてもらえば・・・という思いからです。
【熱心にメモをとる姿も】 【ご存知、はとバス。研修の文字が】

普段、目にすることのない工事現場や大きな工事車両などを見て、驚きの連続だったようです。
特に屋上から見渡す大橋ジャンクションには大きな歓声があがっていました。

チャンスがあれば、今度は「はとバス」さんのルートの1つとして大橋ジャンクションを見てもらう機会を作れたら
いいな~っと思っています。
[イベント]
こんにちは。
首都高の木ノ本です。
先週に引続き、20日の未明に山手通り支線をまたぐ橋の架設を行いました。
今回は山手通り支線上のかなりの部分をまたぐため、通行止めをしての架設となりました。
架設の流れですが、ヤード内で1度吊上げの確認を行ったあと、通行止め実施(AM1:00過ぎ)まで待機しておきます。

AM1:00より通行止め規制を行い、規制完了を確認して旋回し開始します。
下の写真は国道246号から支線への通行を規制している状況です。

下の写真は規制している国道上から架設している橋を撮影したものです。
見ての通り、歩道橋の真上を通過しての架設ですので、歩道橋も通行止めさせていただきました。
架設箇所は3号渋谷線との離れが1mもないので慎重に架設を行いました。

旋回し架設位置まできたら降下を開始していきます。
降下作業では接合部のボルト孔があうように調整しながら少しずつ降下をしてゆきます。

降下後はボルト締付、足場等を設置して作業終了となります。
今回は、山手通り支線の通行止めということで、通行止め時のトラブルを色々と心配をしてましたが、
大きなトラブルもなく無事に架設を終えることが出来ました。
当日、迂回をしていただいたドライバーの方々、街路を迂回していただいた歩行者の方々、ご協力ありがとうございました。
さて、いよいよ800tクレーンを使用しての架設は次回が最後です。

これだけ存在感のあるクレーンがなくなるのは寂しい気がするので、しっかりと目に焼き付けておこうと思います。
以上、現場より木ノ本が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
今回は西新宿ジャンクション(以下 JCT)を上から見渡した写真です。

西新宿JCTは現在開通している山手トンネルと4号新宿線をつないでいるジャンクション。
現在は写真の右側の方向しか行けませんが、山手トンネル3号~4号間が開通すると左側へも
行くことが可能になります。
これが渋谷方向の山手トンネルにつながる連結路です。

まだ、舗装の施工はされていませんが、高欄やその上に付いている遮音壁は設置済みです。
高架(橋梁)からトンネルへつながる連結路とあって、凄い勢いで下っているのがわかりますね。
雪が降ったら、スキーが出来ちゃうでしょう(笑)
今回もDVDの撮影の一環でこの現場に行ったのですが、スタッフの方はこの手のスポットを探す
技術は流石です。
周辺にたくさんあるビルの中から、この様な場所をチョイス出来ちゃうわけですからね。
色々と勉強になります。。。
【おまけ】
ジャンクションの曲線美を見るには下からの撮影がいいので、ついでに撮ってきました。


[現場レポート]
こんにちは。
首都高の木ノ本です。
昨晩、山手通り支線の上をまたぐ橋の架設を行いました。

今回の架設は先日(6/27)レポートした国道上の橋脚から高速3号線へ向かう橋の一部でしたが、
大橋ジャンクションの桁架設の中でも3番目に重量があるブロックの架設で、とても迫力がありました。

また、架設位置は3号渋谷線の橋や橋脚との隙間は1mぐらいしかなく、慎重にとりあいを確認しながらの架設でした。

最後は無事に国道上のベント(仮の橋脚のような支え)に載せて、橋脚とのボルト接合を終えて終了です。
下の写真は国道上の歩道橋から架設された桁を見た写真です。

いよいよ、次回は山手通り支線を夜間通行止めしての架設となります。
大型の架設も残すところ2回、もうひと頑張りといったところです。
以上、現場の木ノ本が報告しました。
[現場レポート]
こんにちは。
首都高の須長です。
前回に引き続き、山手トンネルの建設に伴って行っている山手通りの整備と換気塔について撮影。
しかし、撮影当日はくずついた天気。
雨が止みそうで、止まない・・・でも、撮影できないほど酷い雨ではない・・・
撮影スタッフを困らせる天気でした。

モータージャーナリストである竹岡圭さん自ら持ってきてくれたmyCarも水滴が付いていては絵に
ならないと、スタッフさんが一生懸命拭き取ってました。
【タオルでふきふき】 【微妙に明るさもある空でした】

そんな中でも、竹岡圭さんは元気いっぱいにレポートしてもらいました。

今回は天候が撮影にどれだけ影響を与えるのか?そして、それの対処法という点では大変勉強に
なりました。
皆さん、天候の悪い中、ご苦労様でした!
[メイク首都高]
こんにちは、首都高の増田(新人)です。
突然ですが、インパクトたっぷりの写真をご紹介。
Forever マイケル!!

(こちらの画像は、TOKYO HEAD LINE web より引用しております)
そう、今日は先日亡くなられたマイケルジャクソン氏に関して熱く語りたいと思います!
すみません、嘘です。
上の写真はといいますと、
首都圏で配布されているフリーペーパー
「TOKYO HEADLINE 」
今週号表紙です。
その
「TOKYO HEAD LINE 」今週号
において、半ページに渡り 大橋ジャンクション が紹介されています!

(こちらの画像は記事をスキャンしたものです)
記事ではジャンクション内外の写真が載っているとともに、
記者の方の見学記を通して大橋ジャンクションの構造や技術がわかる内容となっております。
ぜひ皆さんご一読下さい!
(編集長の田沢のアップ写真もあります)
なお、TOKYO HEADLINE は、
毎週月曜日、首都圏エリア(東京・神奈川)にて、無料で発行されているニュースメディアです。
配布場所はこちらから調べる事が出来ます。
http://www.tokyoheadline.com/search/
目印ははじめに載せたマイケルジャクソンの表紙です。
また、今後も大橋ジャンクションの安全管理システムについてレポートが載る事となっております。
そちらの記事もお楽しみに!
[セーフティ]
こんにちは。
首都高の髙橋です。
今日の未明、渋谷方向に進む連結路の架設が完了しました。

写真の下側にあるのが、今回架設する桁(総重量約50t)です。
桁を架設する前には、「地切り」を行います。「地切り」とは、クレーンの巻上によって、つり荷(桁)を地面から離すことをいいます。その後、巻上げを一端停止し、つり荷や玉掛けの状態を確認したりします。
状態を確認後、架設に入ります。



所定の場所までは、あっという間ですが、その後、定位置に据えるためには、時間がかかります。

橋上での作業員の方々が架設完了後も据付作業を行っています。

連結路の上から見ても、800tクレーンは存在感がありました。このクレーンが活躍するのも残り僅かとなったきましたが、この夏もうひとがんばりしていただきたいと・・・。
そんなことを思いつつ、現場の髙橋が報告しました。
[現場レポート]