メルカリの車の売り方。名義変更などトラブルが多い?

メルカリの車の売り方。名義変更などトラブルが多い?

メルカリで車の売り方

1 メルカリで車の売り方

メルカリはタブレットアプリやパソコン(https://www.mercari.com/jp/)から利用できるフリマです。

2013年7月にメルカリがサービスを開始して2018年7月現在で5年になります。

そのメルカリであなたの車を売ることが可能です。

ではまずメルカリでの車の売り方についてご紹介します。

メルカリのホームページにアクセスすると、画面の右下に赤い丸の中にカメラのデザインが描かれた「出品」のボタンをタップします。

メルカリで車を出品する際には、以下の項目を入力していく必要があります。

①出品画像(必須掲載・4枚まで)
②商品名(必須入力・40文字まで)
③商品説明(必須入力・1,000文字まで)
④カテゴリー(必須)
⑤商品の状態(必須)
⑥配送料の負担(必須)
⑦発送元の地域(必須)
⑧発送までの日数(必須)
⑨販売価格(必須)

①は、どのような車なのかが分かるような写真を掲載すると売れやすくなります。

車の外装だけでなく内装の写真、キズやヘコミの写真、アピールしたいオプションなどがあれば掲載しましょう。

写真は4枚しか載せることができませんので、どの写真を載せるかを慎重に選ぶ必要があります。

②は、車種・年式・グレード・アピールポイントをタイトルに含めるとどのような商品かが分かりやすいですよ。

③は、できるだけ細かく車の状態を入力しましょう。

車を売りたいがためにアピールポイントをたくさん入力するのはいいのですが、不具合や湖沼箇所があるのであれば入力しましょう。

④は、「自動車・オートバイ」を選択します。

⑤は、「新品・未使用」「未使用に近い」「目立った傷や汚れなし」「やや傷や汚れあり」「傷や汚れあり」「全体的に状態が悪い」の中から、今のあなたの車の状態に合ったものを選びましょう。

⑥は、「送料込み(出品者負担)」「着払い(購入者負担)」から選んでください。

⑦は、あなたの住まい地域を47都道府県から選択します。

⑧は、「1~2日で発送」「2~3日で発送」「4~7日で発送」の中から発送できるまでの日にちを選びます。

⑨は、自分が売りたい金額を入力します。

すべてが入力できれば画面下にある「出品する」をタップすれば出品が完了します。

出品後は「マイページ」の「出品した商品―出品中」から、どれだけの人があなたの商品をみにきたのか、何人の人がいいね!したのかを見ることできます。

商品に対してコメント(質問)してくる方もいらっしゃいますので、聞かれたことには答えていきましょう。

誰かが車を購入すれば、メルカリから「あなたの商品が購入されました」という連絡がきますので、購入金額の支払いをしてもらうと、車が売却できたことになります。

名義変更などはどのように行えばいい?

2 名義変更などはどのように行えばいい?

車の名義変更は、近隣の方が車を購入した場合は出品者が名義変更手続きを行なう場合が多いですし、遠方の方が購入した場合は、購入者が名義変更手続きを行なうのが一般的です。

名義変更は、普通車は陸運局(運輸支局)、軽自動車は軽自動車検査協会で行ないます。
それぞれ以下のような書類が必要ですので、忘れずにもっていきましょう。

 

 

出品者 購入者
●印鑑証明書

●譲渡証明書

●委任状

●車検証

●自動車税納税証明書

●自賠責保険証明書

●自動車リサイクル券

●印鑑証明書(軽自動車の場合は住民票も可能)

●車庫証明書

●印鑑(普通車の場合は印鑑)

※申請書

※手数料納付書

※自動車税・自動車取得税申告書

※=陸運局または軽自動車検査協会で入手

考えられるトラブル

3 考えられるトラブル

メルカリで車を売るときにはいくつかのトラブルが起きる場合がありますので、あなたが車を売る場合はトラブルが起きないように心がけましょう。

まずは車を出品したときに記載する商品説明ですが、車に不具合箇所や故障箇所がある場合は必ず入力しましょう。

もちろん車のプロでない限り、すべての不具合箇所・故障箇所を入力することは不可能ですので、購入前に現車確認をしてもらうことを促すとトラブルを防ぐことができます。

その他によくあるトラブルとしては、車の名義変更に関するトラブルです。

遠方の方が車を購入したため、名義変更手続きを購入者に任せたところ、いつになっても名義変更手続きをしてくれないというトラブルです。

購入代金を支払ってもらっている、車は手渡している、最後の段階である名義変更手続きが行なわれないと、あなたの名義のままで車を乗られることになってしまいます。

もし交通違反や交通事故を起こされた場合は、警察は車の名義人であるあなたに連絡をしますし、年度ごとに納める必要がある自動車税は、車の名義人の課せられますので、あなたに自動車税が課せられることになります。

このようなトラブルは頻繁におきていますので、出品者が車の名義変更を行なうことをおすすめします。

ただ購入者が近隣の場合は出品者が名義変更手続きを行なうことができますが、遠方の場合は費用はかかりますが、行政書士など、車の名義変更を代行してくれる業者に依頼するといいでしょう。

最後に販売価格についてですが、車を販売するときは販売価格にどのような費用が含まれているのかを商品説明のところに記載するとトラブルを防ぐことができます。

車を売るときには、車両本体価格だけでなく、自動車税、自賠責保険、自動車重量税の月割り分は含まれているのか、リサイクル料金は含まれているのかなど、お金のことはきちんと記載しなければいけません。

購入代金が決済されたあとに、あとあとになって追加で費用を請求するとトラブルの原因になりますので気をつけてください。

手数料はどのくらいかかる?

4 手数料はどのくらいかかる?

メルカリはアプリのダウンロードや販売されている商品をみるだけなら手数料はかかりません。

メルカリで車を売る場合、出品するときも手数料はかかりませんので、無料で出品することができます。

手数料が発生するのは、実際に車が売れてからです。

車が売れると、商品代金の中から10%の販売手数料が引かれます。

100万円で車が売れたとすると、10万円が販売手数料として差し引かれますので、あなたの車の売り上げ金は90万円になります。

メルカリは利用登録するときに、あなたの口座を登録する必要があるのですが、その登録された口座に売り上げ金は振り込まれます。

とはいっても、車が売れたからといって自動的にあなたの口座に売り上げ金が振り込まれるのではなく、自分の口座に売り上げ金を振り込んでほしい場合は「振込申請」の手続きをとらなければいけません。

振込申請を行なうまでは、あなたの売り上げ金はメルカリが預かっていることになります。

もしメルカリが預かっている売り上げ金が1万円未満のときに振込申請を行なった場合は、さらに手数料として210円が必要です。
振込申請を行なってすぐに売り上げ金が振り込まれるのではなく、振込日に関してはメルカリが指定した日となります。

振込までは最短でも4日以上はかかりますので、ゆとりをもって振込申請をしなければいけません。

早急に売り上げ金を振り込んでほしい場合は「お急ぎ振込」を利用すれば、手数料が200円かかりますが、1日最大申請可能金額100万円の範囲で振り込んでもらうことが可能です。

お急ぎ振込は、営業日0時から8時59分に振込申請を行なうと翌営業日に振込、営業日9時から23時59分に振込申請を行なうと翌々営業日に振込みされます。

営業日は土日祝日、年末年始(12月29日~1月3日)を除く平日をさします。

このようにメルカリではいくつかの手数料が発生することを知っておいてください。

配送方法

5 配送方法

車が売れば場合の配送方法としては「自走する」か「陸送会社に依頼する」かが一般的です。

例えば、出品者と購入者で話し合いのもと、どちらかが相手のところまで自走して車を移送させる方法があります。

この方法は車検が残っており、自賠責保険が有効期限内で、ナンバープレートが残っている場合に限り使える方法です。

もし車検や自賠責保険なく、ナンバープレートがない状態の場合は、車屋で自賠責保険に加入したうえで、役所で仮ナンバーを発行してもらうことで車を移動させることが可能です。

このように車を自走させるのが、一番安く車を移動させる方法になります。

もしお互いが自走させられない場合は、陸送会社に車を運んでもらう方法をとりましょう。

陸送会社に車の配送を依頼すれば、積載車で出品者の車を引き上げ、購入者のもとへ届けてくれます。

車を運ぶ距離によっては、購入者のもとに車が届くまでに、1週間以上かかる場合もありますし、陸送を依頼したからといってすぐに車を引き上げにきてくれるわけではありません。
また陸送費用は数万円から数十万円かかりますので、車を配送してもらうだけでもかなりの費用がかかることが分かります。

車を出品中に陸送費用に関してのコメントはよくきますので、出品者であるあなたが陸送にかかる日数や費用を調べてあげるか、コメントを寄せてきた本人に調べてもらう必要があります。

出品者と購入者の住まいの近辺に港がある場合、相手の地域への便があるときは、車だけをフェリーに積載して、相手には港で受け取ってもらう方法もあります。

出品者と購入者でどの方法がお互いにとって都合がいいかを話し合って配送方法を決めましょう。

部品やパーツだけなら売る事が出来る?

6 部品やパーツだけなら売る事が出来る?

メルカリでは車体だけではなく、部品やパーツを売ることも可能です。

部品を出品する場合も、車を出品するときと同じように、商品の写真を掲載して、商品の状態の詳細を商品説明のところに入力しましょう。

例えばヘッドライトを出品するとき購入者が気にするのは「ヘッドライト表面に黄ばみやクスミがないのか」という点ですが、黄ばみやクスミは写真からはなかなか判断しにくいところでもありますし、個人的な見え方もあります。

そのときは「商品の状態に関しては画像より判断してください」と、商品説明欄に書いておくことをおすすめします。

部品の場合は車体とは違って、ゆうパックや宅急便を利用して商品を配送することできますので、購入者の手元に商品が届くまでそれほど時間は要しませんね。

もしバンパーやドアのような大型の商品の場合は、運送会社の人に集荷依頼することをおすすめします。

車の部品やパーツはキズついてはいけないものや、衝撃を与えるといけないものばかりですので、エアキャップなどの緩衝材や、段ボールを用いて丁寧に梱包してください。

きちんと梱包されている様子がなくて、商品が破損していると購入者とのトラブルの原因にもなりますから気をつけましょう。

メルカリで車を売るメリット

7 メルカリで車を売るメリット

メルカリで車を売るメリットは、下取りや買取りに出した場合は、車屋が車の値段をつけますが、メルカリの場合はあなたが自由に売りたい金額をつけられることでしょう。

わざわざ車の査定にもっていかなくても、自分の好きな場所で車を出品して、車が売れるのを待つだけでいいので、売りたいときに車を売れるというメリットがあります。

車を出品する場合は、自分の車の買取相場や、他の出品者が同じ車種・同じような条件の車を出品している場合、いくらで出品しているのかを調査して販売価格をつけることで、より自分の車が売れやすくなります。

もし自分の車が売れなかったとしても、メルカリは出品手数料が0円ですので、あなたが損することなく車を出品することができますね。

またメルカリで商品が売れた場合、まず購入者がメルカリに販売価格のお金を振込みます。

そのことを確認した出品者は、購入者に商品を配送などを利用して渡します。

商品を受け取った購入者は「受取通知」をすることですべての取引が完了し、メルカリは出品者に売り上げ金を振込みます。

購入者の中には、なかなか受取通知をしてくれない方がいますが、その場合はメルカリが購入者に受取通知をするよう促してくれるなどのサポートをしてくれますので、お金の支払いに関するトラブルが少ないのもメルカリのメリットです。

デメリット

8 デメリット

メルカリで車を売るデメリットは、掲載する車の写真撮影から、車の状態説明までを自分で入力しなければいけませんし、寄せられてきた相手からのコメントに1つずつ対応する必要があります。

また現車確認をしないまま車を購入する方もおり、商品説明に書かれていない不具合や故障箇所が見つかった場合は、購入者とのトラブルになってしまう場合もあります。

その場合は必ず「現車確認優先」と明記しておくといいでしょう。

車を売る場合は、名義変更に必要な書類を準備しなければいけませんでしたが、譲渡証明書や委任状などの書類を作成するのも、出品者がやらなければいけません。

車の売買に慣れてくると必要な書類をすぐに作成できたり、あとあとトラブルにならないような商品説明の書き方ができますが、慣れないうちは最低でもこれらのデメリットがあることを知ったうえでメルカリで車を出品してくださいね。

メルカリなどは使用せずに車の一括査定を使用した方がはるかに得であることは明らかである

9 メルカリなどは使用せずに車の一括査定を使用した方がはるかに得であることは明らかである

先ほどはメルカリで車を出品するときのメリット・デメリットについてご紹介しましたが、とくにデメリットについては遭遇したくないものですよね。

もし車を売りたいのであれば、車の一括査定サイトを使うと楽に車を売ることができます。

一括査定サイトでは、買取業者があなたの指定する場所まで出張査定してくれます。

多くの買取業者は無料で査定してくれますし、買取業者の中古車査定士が出向いてくれるので、かなり楽ができます。

もし車を売却すると決めた場合は、車の引取りも基本的には無料でやってもらえますし、名義変更手続きについても無料でやってくれる買取業者がほとんどです。

メルカリに車を出品する場合は、自分で好きな価格をつけて販売できますが、車を購入しようとしている人は、同じような状態の車が中古車販売店で、いくらで売られているかをチェックしている人が多いです。

もし中古車販売店と値段が変わらなかったり、あなたが出品している車のほうが高いと、いつまでも車が売れない可能性が高くなります。

車を売りたいと思っているのに、いつまでも手元に残っていては部品の劣化も出てきますし、年度が変われば新年度の自動車税も発生してしまいます。

一括査定サイトに登録している買取業者は、あなたの車を高く評価してくれる業者ばかりですし、あなたがメルカリで出品した販売価格以上の値段をつけてくれる業者もありますよ。

自分でカスタマイズしているところがあれば、どんどんアピールして、少しでも高く車を買取ってもらいましょう。

このようにメルカリを使うより、一括査定サイトを使用したほうが高く車は売れますし、面倒な書類手続きや購入希望者とのトラブルを防ぐことができますので、総合的お得であるといえるでしょう。

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