カープライスのオークションの評判は?トラブルは大丈夫?デメリットや手数料は?

カープライスのオークションの評判

カープライスとはどんな車買取業者?

1 カープライスとはどんな車買取業者?

皆さんは、カープライスという、他の買取業者とは少々異なるスタイルで、車を高価買取している業者をご存知でしょうか。

2016年1月に、買取サービスをスタートさせたばかりであるため、「知らない」というユーザーも多いはずですが、すでに高い買取額をゲットしている方も多く、ネット上ではじわじわ話題になってきています。

そこで今回は、このカープライスという新進気鋭の買取サービスについて、どんなシステムになっているのかや運営会社の概要、さらにメリット・デメリットなどについても、徹底リサーチしてまいります。

とりあえずカープライスで今すぐオークションを行いたい方は以下からどうぞ。

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カープライスはオークション制の車買取です!

1.1 カープライスはオークション制の車買取です!

カープライスは、個人情報と車両条件をネットなどで提供し、それをもとに複数の買取業者に査定を依頼する通常の一括査定と異なり、愛車を全国、いや世界中にいる約900以上の中古車業者・バイヤーがセリ入札をする、オークション制の中古車買取サービスです。

中古車オークションと言えば、USSやJUなどといった一般ユーザーでは立ち入ることすらできない、「業者間オークション」が存在しますが、ほぼそれと同じようなことをユーザー自身ですることができるサービスこそ、このカープライスなのです。

何か実績はある会社?カープライスの運営会社とは?

1.2 何か実績はある会社?カープライスの運営会社とは?

実はカープライスとは、日本生まれの買取サービスではなく、2014年にロシアで生まれたオークション型買取サービスであり、日本にやってきたのは2015年末。

日本とロシアの他にも、

 UAE
 パキスタン
 インド
 ブラジル
 ナイジェリア
 トルコ
 メキシコ

など、いずれも人口の多さや国土の広さなどから、中古車市場が非常に活発である国々で、同様のサービスを提供している、ワールドワイドな企業が運営母体となっています。

とはいえ、まだ誕生して間もない企業ですので、信頼性が乏しいかと思いきや、日本の現地法人は国内最大級の総合商社である、三井物産(株)と提携し同社が筆頭株主となって資金提供しているため、安心して利用できると考えられます。

 

会社名 カープライス(株)
所在地 東京都渋谷区幡ヶ谷2-19-7Flos幡ヶ谷4F
設立 2015年11月
代表取締役 林耕平
資本金 9,500万円
主要株主 三井物産(株)
従業員数(提携先を除く) 43名

 

どんな流れでオークション買取を行うの?

2 どんな流れでオークション買取を行うの?

オークション制の車買取サービスであることと、運営会社が大手総合商社の力を借りて急成長をし、信頼を置ける会社であることをお伝えしましたが、カープライスではどのような流れで、車は買い取られていくのでしょうか。

ここでは、どのような点が他の買取サービスと違うのかについて、実際にサービスを体験しながら、順を追って詳しく解説してまいります。

参考価格をチェックした後無料査定を依頼する

2.1 参考価格をチェックした後無料査定を依頼する

カープライスで車を売ってみたい、そう思った時はネット検索をすればすぐに出てくる、
カープライストップ
こちらのトップページで、車のメーカー・年式・車種、ユーザー自身の居住地・氏名・電話番号・メールアドレスを、まず入力していきます。

以前は、車情報とメールアドレスのみの入力で「愛車の想定価格シミュレーション」が出ていましたが、現在はそれが無くなり、
カープライス住所入力
このような居住地の郵便番号入力及び、査定希望日時の設定画面に移行しました。

ここまでの段階で、「ん?オークション制のはずなので査定?」と思った方もいるでしょうが、後ほどその訳については触れていくので、ここでは割愛します。

なお、WEB操作が苦手だという方は、公式HPに記載されている専用フリーダイアルからでも、オークション参加申込み可能です。

プロの手による車体の査定結果を元に「ウリキリ価格」を決める

2.2 プロの手による車体の査定結果を元に「ウリキリ価格」を決める

ヤフオクやメルカリなど、誰でも気軽に要らないものやハンドメイド作品などを、オークションによって転売できるサイトは数ありますが、基本的にはどこも自分が売りたい商品に、自分で値段を付けて出品します。

数百円、いや数千円単位までであればそれもいいですが、中古車となると数十万円や100万円を超えることもあり、自己責任で出品額を決めるには、どうしても不安が付きまといます。

また、全く同じ年式・走行距離・カラー・車種で、外見的に違いが判らなくても、エンジンや足回りなどの状態は1台ごとさまざまなうえ、それを素人である一般ユーザーが見極め、適切な値付けをすることは難しい。

当然ながら、買い手である車業者にとっても、一般ユーザーが勝手につけた価格を基にしたオークションに、参加したがる訳もありません。

一方カープライスでは、設定した査定日に全国に約100店舗あるパートナー店、もしくは提携している車両検査代行店の店頭で、プロの査定士による実車の細かいチェックがまず行われます。

その後、プロによるアドバイスを受けながら、ユーザーは『ウリキリ価格」の選定をすることになります。

この『ウリキリ価格』とは、ヤフオクで言う所の最低落札価格のようなもので、この金額を上回ったら売ってもいいよ、という希望金額。

ウリキリ価格より高い値段がついた場合には、売買成立となるため非常に重要なものであり、この金額以上にならなかった場合は、セリは流れることとなります。

なお、カープライスによる車両チェックは非常に細かく、一般的な買取業者のそれが早くて15分程度なのに対し短くても30分、車両の状態によっては1時間近くかかるケースもあります。

これは、ウリキリ価格の正確性を増すのと同時に、業者へ提示する車両情報の網羅性を上げて、ユーザーの車を少しでも高く・早く売ることが、目的となっています。

また、リフトアップなどが可能な「来店査定」が基本となっており、出張査定可能なエリアは限られてきます。

リアルタイムで値段がわかる!カープライスならではのライブオークションスタート!

2.3 リアルタイムで値段がわかる!カープライスならではのライブオークションスタート!

車両のチェックとウリキリ価格の設定が終われば、いよいよオークションに出品することになりますが、出品は以下のようになっており、最短でも車両チェック日の翌日以降となってきます。

 車両チェック時間が9〜14時まで・・・車両検査日の翌日
 車両チェック時間が14時以降・・・車両検査日の翌々日

もちろん、これはあくまで最短開催日程であり、仕事などの理由で「3日後がイイ」とか、「1週間後にしてほしい」なんて希望することも可能ですので、車両チェック時に相談をしてみてください。

さて、実際に決定したオークション開催日時は、申込時に入力したメールに届き、その時間が来ればとうとう、カープライス自慢の「ライブオークション」がスタートします。

「ライブ」と名前がついているように、このカープライスのオークションによる値動きは、セリスタートから落札まで、すべてリアルタイムでユーザー自身が確認でき、これこそが最大の魅力と言えます。

しかもパソコンだけではなく、スマホやタブレット端末にも対応しているので、出先で愛車のセリの行方をチェックすることも可能です。

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カープライス入札状況
※公式HPより抜粋

1. 現時点での入札数
2. 現時点での最高入札価格
3. ウリキリメーター
4. 入札業者の所在地・入札額

上記は実際のライブオークション画面ですが、時計のアイコンが示しているのは、終了までのタイマーですが、このカープライスのオークションは「たった10分」で終了します。

そして、この画像のおけるオークションの経緯を解説すると、

「8分21秒の段階で延べ23件の入札が行われていて、東京の業者が5,000円アップ入札をし、5分45秒には入札が45件にまで増加。」

「その時点での最高額は173万4,600円であり、ウリキリメーターが虹色なのでユーザーが決めたウリキリ価格をすでに超えている。」

となって、残り時間が無くなった時点での最高入札価格が、愛車の落札価格となってくるわけです。

なお、ユーザーの中には「セリ時間が10分なんて短すぎない?」と感じた方もいるはずですが、USSなどの業者間オークションの場合、1台のセリにかかる時間は長くても20秒、最短なら5秒足らずで決まってしまうこともあるほど。

セリ時間10分と言えば、中古車業界的にみればゆったりしているものであり、じっくりと吟味して入札を決められるため、カープライスのセリ時間は愛車の落札額が競り上がる時間として、十分にあるという訳です。

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落札額に納得すれば売買契約!そのあとはどうなる?陸送費は?

2.4 落札額に納得すれば売買契約!そのあとはどうなる?陸送費は?

10分という時間を長く感じるか、はたまた短く感じるかは置いておいて、ドギマギしながら行く末を見守り、最終落札額がウリキリ価格を超えるか最終落札価格に納得すれば、売買手続きに進むことになります。

車両の引き渡しは落札決定から、最短3営業日~1ヶ月以内で設定することが可能で、カープライスと提携する陸送業者が請け負いますが、陸送費用に関しては一切かからないので安心です。

そして、車両・必要書類・署名捺印した売買契約書のすべてがカープライスに届き、不備がないことが確認されたら、最短5営業日で売却代金が指定口座に振り込まれます。

カープライスで車を売るには手数料がかかるの?

2.5 カープライスで車を売るには手数料がかかるの?

反対を言うとウリキリ価格を超えずに、しかも最終落札額に納得いかない場合は、売買契約をしなくてもよいという訳ですが、そうなってくると気になるのは、やはりカープライスオークションの利用手数料です。

エキサイティングかつ、高く愛車が売れる可能性を秘めたライブオークションに次ぐカープライスの魅力、それは前述した陸送費に加え、

 車両検査料
 オークション出品料
 譲渡書類作成費

がすべて「0円」であることでしょう。

ただし、成約時のみ落札金額に関わらず、「一律1万円(税抜)」の手数料が発生するものの、業界的に見てこの成約手数料は非常にリーズナブル。

しかも、ウリキリ価格に届かず、落札額にも納得がいかなかったときのキャンセル料も、一切かかりません。

他の一括査定との比較表で見えてくるカープライスのデメリット

2.6 他の一括査定との比較表で見えてくるカープライスのデメリット

愛車を数多くの業者に競り競わせ、しかもその様子をライブで確認できるうえ、手数料までリーズナブルとくれば、カープライスにデメリットはなさそうですが、そうもいかないのが世の常です。

ここでは、車を高く売りたい!と考える方が多く活用する、有名どころの一括査定サービスと、カープライスを比較した表を作成することにより、デメリットをあぶりだしてみたいと思います。

 

サービス名 買取スピード 査定額 査定業者数 対応エリア 対応時間 総合評価
かんたん車査定ガイド 即日~4日 約47社 全国 24時間
カーセンサー 即日~4日 約1,000社 全国 24時間
グー買取 即日~1週間 約500社 全国 24時間
カービュー 即日~1週間 約200社 全国 24時間
ズバット買取 即日~1週間 約211社 全国 24時間
バイセル 即日~3日 非公開 全国 24時間
楽天オート 即日~1週間 約100社 全国 24時間
ユーカーパック 1週間~ 約2,000社 全国 24時間
カープライス 10日~ 約600社 全国 24時間

 

今回、比較表を作成するにあたり、カープライス同様オークション方式による車買取サービスである「ユーカーパック」も含めてみました。

表を見てどちらもまず目につくのが、買取スピードについてどうしても、一括査定より遅いことで、これはオークションという段階を踏む以上、いかんともしがたいところ。

カープライスの場合、

申込当日+オークション開催まで1日+車体引渡し3日+代金入金5日

という手順を踏むため、現金を手にできるまで最短でも10日はかかってしまいますが、直接買取業者と接する一括査定の場合早ければ当日中に、売却代金を入手することも可能です。

車を売りたいと考えるユーザーは、既に購入を決めている次の車の元手にしたかったりと、何らかの事情で大きなお金が急ぎで必要である場合も多く、そういった方にとってはカープライスやユーカーパックは、正直言って「不向き」と言えるでしょう。

また、肝心かなめの査定額についてどちらも△がついていますが、愛車の値段が競り上がっていくオークション方式なのに、なぜ低い評価になっているのでしょうか。

これは、一括査定は確かに申込み後の電話等が煩わしい半面、直接業者と対峙して愛車価格のつり上げ交渉がうまく言った場合、ユーザーが口をはさめないオークション方式より、査定額が高くなる傾向にあるからです。

車を売るのことが、楽か楽でないかという点に絞れば、放置しているだけで勝手に値が競り上がる、カープライスの方が上と言えますが、「高く車を売りたい!」という大命題の上においては、一括査定サービスの方が優秀であると、当サイトでは考えています。

なお、総合評価は操作性の良さや、申込み後の営業電話の数が少ないなど、ユーザーがメリットと感じるポイントを加味し、当サイト独自の判断によって評価しています。

逆にカープライスで車を売るメリットにはどんなものがある?

2.7 逆にカープライスで車を売るメリットにはどんなものがある?

前項の比較表でしましたとおり、スピード感が無いことや最終買取額の高さで見ると、どうしても一括査定の方に分があるカープライスですが、逆にメリットも結構多く存在します。

まず第一に、カープライスでは1度の査定で、複数業者による競りが行われるため、一括査定の様に、アポイント電話がいくつもひっきりなしにかかってくることなんてありませんし、何回も査定してもらう必要もない点が挙げられます。

次に、確かに一括査定を利用ししっかりとした価格交渉ができれば、車は高く売れる可能性はアップしますが、世の中の方がすべて交渉上手なわけでもありませんし、相手は海千山千のプロ中のプロ。

高く売れるどころか、最初に査定してもらった業者に言い負かされて売ってしまい、一括査定を利用した意味が、全くなくなってしまうなんてことも、決して少なくありません。

3点目としては、カープライスは世界各地でサービス提供しており、日本開催のオークションでも、海外のバイヤーが多く参加してきます。

そして、長寿命・高性能な日本車は、古くて走行距離が伸びたり外装に大きな傷・へこみがある車体でも、海外では非常にニーズが高いため、

 過走行・低年式
 不人気車種
 事故車

などの場合一般的な一括査定より、海外バイヤーが集うカープライスの方が、比較的高く売れる可能性があります。

最後にこれは、運営に怒られてしまいそうな利用法ですが、カープライスでのオークション出品前、査定士と相談して決めるウリキリ価格は、一般ユーザーでは知ることの難しい、業者間オークションにおける「落札相場」に酷似してきます。

それもそのはず、車のプロが時間をかけて車体チェックし、「これぐらいであれば売れるだろう」と、ユーザーにアドバイスをくれたうえで決めるのがウリキリ価格ですから、業者の考える仕入れ価格から、大きく外れることがないためです。

査定士のアドバイスに沿わない、高いウリキリ価格を設定したのならいざ知らず、言われたとおりのウリキリ価格にしたものの、残念ながら落札に至らなかった場合、一括査定に移行して、価格交渉の材料にこのウリキリ価格を利用する、という裏技もあります。

カープライスでトラブルに合わない為に行うべきこと。必要書類は準備すべき

2.8 カープライスでトラブルに合わない為に行うべきこと。必要書類は準備すべき

カープライスの運営会社は、前述したようにまだ若い会社ながら、しっかりとしたバックボーンがある上、ヤフオクのような個人間取引ではないため、正直取引において大きなトラブル発生を心配する必要はない、と考えられます。

ただし、車両の引き取りと書類確認完了から、最短で5営業日という入金タイミングは早いとは決して言えず、書類に不備があり差し戻されてしまうと、ただでも時間がかかる買取代金の振込が、どんどん先延ばしになってしまいます。

カープライスの公式HPにある「よくある質問」のなかには、売却契約に際して必要な書類一式の解説がなされていますので、それをよく見て事前確認・準備をしておくと、スムーズな売却が可能となってきます。

オークションでの買取の場合、自動車税はどうなる?

2.9 オークションでの買取の場合、自動車税はどうなる?

一般的な買取業者の場合、通常前払い済みの自動車税の残り分を加味して、査定額が提示されますが、オークション買取の場合どうなってくるのか、疑問に感じる方も多いはずです。

この、自動車税の取り扱いについては非常に複雑で、個人間オークションの場合はケースバイケース、売り手と買い手との相談のうえで決まることになりますが、カープライスの場合は単純明快。
カープライスオークション
※カープライス公式HPより抜粋

こちらは、ライブオークションの終了画面ですが、⑤として囲まれている「最終入札価格」の中に、日割り計算された自動車税未経過分相当額が既に含まれているので、あれやこれやとユーザーが思案する必要は、全くない仕組みになっています。

痛車でも買い取ってもらえるって本当?

2.10 痛車でも買い取ってもらえるって本当?

お気に入りのアニメキャラなどを、車体にデカデカとラッピングしたり、ペイントをした痛車は、オーナーの並々ならぬ強い思い入れとは裏腹に、一般的差買取業者では非常に安く買取されたり、場合によっては買取を拒否されてしまうこともあります。

しかし、オークション制買取サービスであるカープライスの場合、一般の買取業者よりも比較的高めの価格で売れる可能性が、「絶対に」とは言えませんが出てきます。

特に、カープライスは出品に一切手数料が発生しませんから、時間を気にしないのであれば、あきらめずに何度もチャレンジすることで、売れる可能性がさらに高まってきます。

また、近年痛車は日本特有の文化としてアニメや漫画とともに、海外で評価されるケースも増えているため、カープライスに参加する海外バイヤーの目に留まれば、高い買取額をゲットできるチャンスまで出てきます。

ちなみに、カープライスの運営会社は2018年2月、国内屈指の交通安全祈祷殿である川崎大師において、痛車・痛バイク100台を集めた『交通安全祈願イベント』を開催。

さらに同社は、「美しすぎるロシア人コスプレイヤー」として知られる、『ナスチャん』をイメージガールとして起用しているなど、痛車ユーザーによる知名度が、このところ急激にアップしています。

カープライスの店舗一覧

2.11 カープライスの店舗一覧

カープライスは、日本に上陸して間もないながら、実に現時点で100店以上の店舗と、パートナーシップ契約をしています。

そのすべてを紹介するには、少々スペース的に問題がありますので、今回は人口の比較的多い都市部にある店舗を、一覧表にしてお伝えしておきます。

 

都市名 店舗名 所在地
札幌市 札幌東雁来店 札幌市東区東雁来10条4-7-5
札幌発寒店 札幌市西区発寒6条4-346-5
東京都 東京本社 渋谷区幡ヶ谷2-15-7
太田店 大田区東馬込2-19-7
板橋店 板橋区高島平3-2-2
渋谷店 渋谷区松濤2-8-13
豊島出張査定センター 豊島区池袋本町1-29-5
隅田出張査定センター 墨田区緑1-24
八王子楢原店 八王子市楢原町436-3
八王子丹木店 八王子市丹木町3-106-1
西東京店 西東京市芝久保1-4-1
青梅店 青梅市河辺町10-5-10
武蔵野店 武蔵野市吉祥寺南町3-5-3
東村山店 東村山市本町1-4-8
三鷹店 三鷹市下連省6-7-7
羽村店 羽村市神明台3-26
名古屋市 名古屋秩父通店 名古屋市西区秩父通2-8
名古屋上名古屋店 名古屋市西区上名古屋3-21-18
名古屋檀溪通店 名古屋市昭和区檀溪通5-5
名古屋鳴海店 名古屋市緑区鳴海町山下5-1
名古屋万場店 名古屋市中川区万場4-105
大阪府 八尾南植松店 八尾市南植松町2-43-1
八尾末広店 八尾市末広町1-1-20
四條畷店 四條畷市雁屋南町15-11
堺店 堺市美原区小寺459-1
和泉店 泉市阪本町1-1
福岡県 福岡インター粕屋店 糟屋郡粕屋町長者原東4-3-5
福津店 福津市中央1-11-1

 

なお、カープライスでは、この他の地区にあるパートナー店の他にも、全国約3,000店もの車両検査代行店と提携しており、どこに住んでいても必ず対応可能なお店があるはずです。

ですので、もしカープライスのオークション買取を試してみたいと思った時は、紹介した各店舗へ、近くに車両検査対応店がないか、問い合わせてみてください。

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